2025年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
え!?こないだも日曜じゃなかった!?!?って凄まじい焦燥
リンクカードうまく表示されないなあキャッシュかなあとかしている間にウトウトしてハッてなってるからもう寝ようかなと思いました
てがろぐのリンクカード表示来た!地味にすごく待っていたうれし~今までの告知で一番楽しみにしてた~!PC開いたら真っ先にDL更新しよ楽しみ楽しみ…!
昨夜発掘してもう薄目記憶を失ったモードなんですけど昔の旧設定しぬルークさんてもしかして…今のルークさんみたいに少女漫画せずにスマートにシーレさんと恋愛してませんか…?
それってもう別人なのでは…?? #王女と騎士
それってもう別人なのでは…?? #王女と騎士
忙しさの最大瞬間風速強過ぎて今日の片付けが精一杯で帰ってきちゃったァ…明日の準備何もしてない明日のわたしに期待…30分前善意の出勤も残業なのでそこのところよろしく今日ドタバタで不在帰ってきたと思ったらろくに情報共有する間もなく当然直帰上司…
とてもつらいので同僚と笑うことしかできなくなっている
すごく自傷した一日だった。とてもつらい金曜が始まるからええかげん寝よう
文章に対する解釈違いを堪えてそのままルーズリーフに書かれてた20年ぐらい前の作文の一部を持ってきたもののオァババ…という気がしないでもないなにかこう自分で自分を刺した血で文字を綴ってる感じ! #王女と騎士 #小咄
「なんでお前が寝てるんだよ、イエス!」
「あー?」
何故か全裸の自分と、上半身裸のイエスがベッドにいる。シーツを手繰り寄せてからシーレはイエスを揺さぶった。
「おい起きろ、こらっ!」
「……ンだよ……っせぇなぁ……」
長い赤の髪を掻き上げながら、イエスはシーレの手を払って起き上がった。イエスの髪の赤はシーレの赤よりも落ち着いていて深紅色をしている。
「お前、僕に何かしたかっ!?」
「あぁ? ……あー、今頃気づいたのか?」
鬱陶しげな表情から一変してにやりと笑う。胡座をかいて肘を突いた姿勢でイエスはシーレを見つめる。狭い一人用のベッドに男が二人。暑苦しいことこの上ない。
「何をしたんだまたお前はっ!」
「オレがオマエのためにいろいろしてやって。疲れて帰ってきたら、一人で熟睡してんだぞ? なんか腹立つだろ」
「恩着せがましい……どうせ『姉ちゃん』のためだろう」
シーレの呟きは無視される。
「で、ちょっと悪戯心で剥いてやっただけだよ。ったく、鈍いんだよなぁ。フツー脱がされてる途中で気づくだろ」
「悪かったね」
ふいとそっぽを向けば銀の髪が跳ねた。
イエスはシーレの頭を軽く叩く。子どもをあやす仕草に似ていた。
「あーんしんしろってぇ。この家でンなことしねぇよ」
「……っもう、気が済んだだろ。さっさと戻れよ」
「へぇい」
脱力、あるいは諦めたようなシーレの表情を笑い、イエスは手を伸ばした。二人でそのまま両手を重ね合わせる。指が絡まった次の瞬間、光が散ってイエスの姿は消えた。
「ふっ……」
シーレは溜め息を零す。イエスの行動に対してではない。イエスの疲労を感じ取ったからだ。シーレのためだけではないだろうが、イエスは本当にいろいろとしていたらしい。
シーレという宿主からの分離はイエスにとっても負担になるはずだ。現に疲労をシーレに隠し通せていない。
――長時間続けてはやめておけよ、イエス。
『……っかってるよ。ちょっと寝るから放っとけ』
イエスの意識が朧に溶けていくのを感じ、シーレはようやく顔を上げた。
(間が飛ぶ)
シーレは部屋を見回した。
狭い家だ。家具も古ぼけている。シーレには本来もっといい家も用意されていたが、彼は敢えてこの家を選んだ。前住人の物が残っていたからだ。本棚に目を遣れば、シーレにはわからない医学関係の本がぎっしり入っている。
壁に両手を突き、額を当てる。
「…………ルーク」
耳元のピアスが揺れて、とうに忘れていたはずの耳の痛みを感じた。
『シーレ』
「……何だ、寝てたんじゃないのか」
『まだ辛いか』
シーレの問いには答えず、イエスは静かに尋ねた。彼らしくない口調だが、滲む温かさにぽろりと言葉が零れた。
「……辛いよ。でも……この痛みを覚えていたいんだ」
共に過ごした時間は短かった。けれどルークには多くのものを貰った。
彼が言ったから、少し眠るだけでも髪はきちんと解くようになった。気楽な考え方も彼のおかげでできるようになった。軽い怪我の治療法も教わった。
何より、愛してもらった。
なのに自分は――
『……あれはアイツ本人の望みだっただろう。オマエがやらなきゃアイツは自分で自分を刺してた』
「わかってる……ああしなきゃ、レイリアも……けどッ……」
ルークは死んだわけじゃない。自分が殺したわけでもない。
消えただけだ。元に戻っただけだ。
彼は元から存在するはずのないものだったから。
「けど……割り切れないんだよ……」
すべてが魔素に還った中、たった一つ遺されたピアス。戒めの象徴である鎖のそれを、穴も開けていない耳に通した。
ルークが綺麗だと言ってくれた耳に。
「……いい加減、何十年も経つのに……レイリアに知られたら、鼻で笑われそうだけど」
『シーレ……』
笑おうとして失敗する。イエスの声が響いて、急に背後に気配が生まれた。
温かく包むような気配で、実際に体に腕が回された。実体を持ったイエスはシーレよりも上背がある。少しずつ体重を預けながら、息を吐く。
ルークのことを知っているのはレイリアとごく一部の者だちだけだ。レイリアは何十年も経ったんだから、と昔のできごとは表に出さない。他の者は気を遣って何も言わない。
だから過去のことについて、何もかも話せるのはイエスだけだ――話すまでもなく、イエスはすべてを見て知っているのだけれど。
「いいのか?」
「……何が」
「この家をそのままにして行っても」
「……ああ」
シーレはイエスの腕の中で天井を見上げた。ルークの温もりが残る、ルークの家。
「終焉を目指す旅、だからね」
「そう簡単にねーちゃんが見つかるとは思えねぇけどな」
「それでも、行くしかないだろう?」
「行くしかないだろう?」
吹っ切れた顔で背後を仰ぐ。そこには同じような表情を浮かべたイエスの、優しい紅の瞳があった。
(間が飛ぶ)
「イエス?」
広い箱は延々と昇ってゆく。地上から天上までノンストップ。気分が悪くなるのも仕方がない。
自分にもたれかかってきたイエスの背中に手を回し、撫でながらシーレは声を上げる。
「どうした? 酔ったか?」
「……っげぇよ……」
顔を伏せているため声がくぐもっているが、お世辞にも気分が良いとは言えない声だ。
「じゃあ酸欠か? とにかく、顔色を見せて……」
言い終わらないうちに、イエスが両手を伸ばしてくる。両頬を挟み込まれる。上げられた顔は血の気が引いていて青ざめているようだった。
「おま……大丈夫か?」
「悪ぃ……ちょっと……補充……」
「補充? って、うッ……」
弱々しい言葉と共に、唇が塞がれる。するりと難なく舌が入ってきてゆるゆると口内を探り始めるが、その動きはいつもに比べるとかなり緩慢だ。イエスの舌から感じ取れる体温も低い。
「んっ……ふぅ……」
振り払うこともできた。そうするとイエスがどうにかなってしまう気がして、シーレは大人しくされるがままでいた。
それでも、体がルークではないことに反応してびくりと震える。
「はッ……ぁ……」
「……悪かった」
唇を話したイエスは、申し訳なさそうな表情を浮かべていた。それがあまりに彼らしくなくて、シーレは怒るよりも先に驚いた。
「どうしたんだ?」
「オマエの言うとおりだな……ここのところ分離しまくってたから……」
「だから……いや、今はいい。とにかく戻れ」
血色も多少良くなり、声も元に戻ってはいるが、未だに危ういものがある。手を伸ばすとイエスは大人しく自身のそれを触れ合わせてきた。まだ体温は低い。
光が散り、歯科医が一瞬だけぶれる。イエスが戻ってきた体が多少重く感じられた。
「……イエス……」
『悪い……今ので多少回復はしたんだが……』
「僕の体は別にいいけど、お前は下手したらこの世界から弾き飛ばされるんだろ。……頼むから、無理はするな」
今、エッルークしんだわけじゃないんだ…エッルークシーレの耳綺麗だとか言ったんだ…というきもち。
閉じる
「なんでお前が寝てるんだよ、イエス!」
「あー?」
何故か全裸の自分と、上半身裸のイエスがベッドにいる。シーツを手繰り寄せてからシーレはイエスを揺さぶった。
「おい起きろ、こらっ!」
「……ンだよ……っせぇなぁ……」
長い赤の髪を掻き上げながら、イエスはシーレの手を払って起き上がった。イエスの髪の赤はシーレの赤よりも落ち着いていて深紅色をしている。
「お前、僕に何かしたかっ!?」
「あぁ? ……あー、今頃気づいたのか?」
鬱陶しげな表情から一変してにやりと笑う。胡座をかいて肘を突いた姿勢でイエスはシーレを見つめる。狭い一人用のベッドに男が二人。暑苦しいことこの上ない。
「何をしたんだまたお前はっ!」
「オレがオマエのためにいろいろしてやって。疲れて帰ってきたら、一人で熟睡してんだぞ? なんか腹立つだろ」
「恩着せがましい……どうせ『姉ちゃん』のためだろう」
シーレの呟きは無視される。
「で、ちょっと悪戯心で剥いてやっただけだよ。ったく、鈍いんだよなぁ。フツー脱がされてる途中で気づくだろ」
「悪かったね」
ふいとそっぽを向けば銀の髪が跳ねた。
イエスはシーレの頭を軽く叩く。子どもをあやす仕草に似ていた。
「あーんしんしろってぇ。この家でンなことしねぇよ」
「……っもう、気が済んだだろ。さっさと戻れよ」
「へぇい」
脱力、あるいは諦めたようなシーレの表情を笑い、イエスは手を伸ばした。二人でそのまま両手を重ね合わせる。指が絡まった次の瞬間、光が散ってイエスの姿は消えた。
「ふっ……」
シーレは溜め息を零す。イエスの行動に対してではない。イエスの疲労を感じ取ったからだ。シーレのためだけではないだろうが、イエスは本当にいろいろとしていたらしい。
シーレという宿主からの分離はイエスにとっても負担になるはずだ。現に疲労をシーレに隠し通せていない。
――長時間続けてはやめておけよ、イエス。
『……っかってるよ。ちょっと寝るから放っとけ』
イエスの意識が朧に溶けていくのを感じ、シーレはようやく顔を上げた。
(間が飛ぶ)
シーレは部屋を見回した。
狭い家だ。家具も古ぼけている。シーレには本来もっといい家も用意されていたが、彼は敢えてこの家を選んだ。前住人の物が残っていたからだ。本棚に目を遣れば、シーレにはわからない医学関係の本がぎっしり入っている。
壁に両手を突き、額を当てる。
「…………ルーク」
耳元のピアスが揺れて、とうに忘れていたはずの耳の痛みを感じた。
『シーレ』
「……何だ、寝てたんじゃないのか」
『まだ辛いか』
シーレの問いには答えず、イエスは静かに尋ねた。彼らしくない口調だが、滲む温かさにぽろりと言葉が零れた。
「……辛いよ。でも……この痛みを覚えていたいんだ」
共に過ごした時間は短かった。けれどルークには多くのものを貰った。
彼が言ったから、少し眠るだけでも髪はきちんと解くようになった。気楽な考え方も彼のおかげでできるようになった。軽い怪我の治療法も教わった。
何より、愛してもらった。
なのに自分は――
『……あれはアイツ本人の望みだっただろう。オマエがやらなきゃアイツは自分で自分を刺してた』
「わかってる……ああしなきゃ、レイリアも……けどッ……」
ルークは死んだわけじゃない。自分が殺したわけでもない。
消えただけだ。元に戻っただけだ。
彼は元から存在するはずのないものだったから。
「けど……割り切れないんだよ……」
すべてが魔素に還った中、たった一つ遺されたピアス。戒めの象徴である鎖のそれを、穴も開けていない耳に通した。
ルークが綺麗だと言ってくれた耳に。
「……いい加減、何十年も経つのに……レイリアに知られたら、鼻で笑われそうだけど」
『シーレ……』
笑おうとして失敗する。イエスの声が響いて、急に背後に気配が生まれた。
温かく包むような気配で、実際に体に腕が回された。実体を持ったイエスはシーレよりも上背がある。少しずつ体重を預けながら、息を吐く。
ルークのことを知っているのはレイリアとごく一部の者だちだけだ。レイリアは何十年も経ったんだから、と昔のできごとは表に出さない。他の者は気を遣って何も言わない。
だから過去のことについて、何もかも話せるのはイエスだけだ――話すまでもなく、イエスはすべてを見て知っているのだけれど。
「いいのか?」
「……何が」
「この家をそのままにして行っても」
「……ああ」
シーレはイエスの腕の中で天井を見上げた。ルークの温もりが残る、ルークの家。
「終焉を目指す旅、だからね」
「そう簡単にねーちゃんが見つかるとは思えねぇけどな」
「それでも、行くしかないだろう?」
「行くしかないだろう?」
吹っ切れた顔で背後を仰ぐ。そこには同じような表情を浮かべたイエスの、優しい紅の瞳があった。
(間が飛ぶ)
「イエス?」
広い箱は延々と昇ってゆく。地上から天上までノンストップ。気分が悪くなるのも仕方がない。
自分にもたれかかってきたイエスの背中に手を回し、撫でながらシーレは声を上げる。
「どうした? 酔ったか?」
「……っげぇよ……」
顔を伏せているため声がくぐもっているが、お世辞にも気分が良いとは言えない声だ。
「じゃあ酸欠か? とにかく、顔色を見せて……」
言い終わらないうちに、イエスが両手を伸ばしてくる。両頬を挟み込まれる。上げられた顔は血の気が引いていて青ざめているようだった。
「おま……大丈夫か?」
「悪ぃ……ちょっと……補充……」
「補充? って、うッ……」
弱々しい言葉と共に、唇が塞がれる。するりと難なく舌が入ってきてゆるゆると口内を探り始めるが、その動きはいつもに比べるとかなり緩慢だ。イエスの舌から感じ取れる体温も低い。
「んっ……ふぅ……」
振り払うこともできた。そうするとイエスがどうにかなってしまう気がして、シーレは大人しくされるがままでいた。
それでも、体がルークではないことに反応してびくりと震える。
「はッ……ぁ……」
「……悪かった」
唇を話したイエスは、申し訳なさそうな表情を浮かべていた。それがあまりに彼らしくなくて、シーレは怒るよりも先に驚いた。
「どうしたんだ?」
「オマエの言うとおりだな……ここのところ分離しまくってたから……」
「だから……いや、今はいい。とにかく戻れ」
血色も多少良くなり、声も元に戻ってはいるが、未だに危ういものがある。手を伸ばすとイエスは大人しく自身のそれを触れ合わせてきた。まだ体温は低い。
光が散り、歯科医が一瞬だけぶれる。イエスが戻ってきた体が多少重く感じられた。
「……イエス……」
『悪い……今ので多少回復はしたんだが……』
「僕の体は別にいいけど、お前は下手したらこの世界から弾き飛ばされるんだろ。……頼むから、無理はするな」
今、エッルークしんだわけじゃないんだ…エッルークシーレの耳綺麗だとか言ったんだ…というきもち。
閉じる
部分的にオッええやん!てイエスとシーレの文章もあるんだけど前後が辛すぎて抜粋すら叶わない #王女と騎士
汗かきすぎて全身痒くなってきた。完全にルークがしんでるイエシレ次元の方が小賢しさを身に着けていて文章がつらいこともわかった。とてもつらい #王女と騎士
つらかった…スゴイ汗かいた…もう一生見返したくないそろそろ燃やしてもいいのではないか…二度と開きたくないので拾えるだけ拾っておこう… #王女と騎士
シーレ・ルーズベルト:20歳。銀髪銀目。王国軍教官。しーちゃん
コール・セル:24歳。金髪碧眼。王国軍魔術師団長。こーちゃん
マティス・キートン:28歳。赤銅色の髪と目。王国軍軍団長。まっちー。お前の名前に一切記憶がない。探しても最後まで見つからなかった。多分一回しかフルネームを記述したことがない
カント・アークライト:近衛騎士団長。国王陛下付き近衛騎士
サーフィス・ルーズベルト:23歳。金髪碧眼。庭師。シーレの義兄。マイペースが過ぎる。わかめ
カルディナ・ルーズベルト:19歳。茶髪に碧眼。花屋の手伝い。マティスを殴り倒せる剛の者。シーレの義妹
ディーン・ルーズベルト:22歳。自称画家。シーレの義兄。距離が近くボディタッチが多い
さすがに・名前を変えよう:結婚して孤児院を出たシーレの義姉。ディーンに十字固めをキメる
ワイダ・ルーズベルト:孤児院の院長。シーレの先生
シィナ・ブラウニー:王宮の女医。レイリアとシーレの幼馴染。そういえばいたなこんな人
ヴァルハルト(バラルト):鍛冶師。どこで出番があるというのか
トーリ:みんなだいすきかわいいピンクの龍遣いトーリちゃん!ヘイタクシー!
~時間軸のズレ~
シリー・エリニエス:シーレの実兄
マリア・エリニエス:シリーの娘、シーレの姪。アイリスの母
アイリス・エリニエス:シリーの孫、マリアの娘。エリニエス家当主
ジェイナス:アイリスの執事
閉じる
シーレ・ルーズベルト:20歳。銀髪銀目。王国軍教官。しーちゃん
コール・セル:24歳。金髪碧眼。王国軍魔術師団長。こーちゃん
マティス・キートン:28歳。赤銅色の髪と目。王国軍軍団長。まっちー。お前の名前に一切記憶がない。探しても最後まで見つからなかった。多分一回しかフルネームを記述したことがない
カント・アークライト:近衛騎士団長。国王陛下付き近衛騎士
サーフィス・ルーズベルト:23歳。金髪碧眼。庭師。シーレの義兄。マイペースが過ぎる。わかめ
カルディナ・ルーズベルト:19歳。茶髪に碧眼。花屋の手伝い。マティスを殴り倒せる剛の者。シーレの義妹
ディーン・ルーズベルト:22歳。自称画家。シーレの義兄。距離が近くボディタッチが多い
さすがに・名前を変えよう:結婚して孤児院を出たシーレの義姉。ディーンに十字固めをキメる
ワイダ・ルーズベルト:孤児院の院長。シーレの先生
シィナ・ブラウニー:王宮の女医。レイリアとシーレの幼馴染。そういえばいたなこんな人
ヴァルハルト(バラルト):鍛冶師。どこで出番があるというのか
トーリ:みんなだいすきかわいいピンクの龍遣いトーリちゃん!ヘイタクシー!
~時間軸のズレ~
シリー・エリニエス:シーレの実兄
マリア・エリニエス:シリーの娘、シーレの姪。アイリスの母
アイリス・エリニエス:シリーの孫、マリアの娘。エリニエス家当主
ジェイナス:アイリスの執事
閉じる
完全に記憶にないシーレの義兄と義姉も出てきたな… #王女と騎士
今流行ってる誕生鮨、☔️がちゅうとろの鮨言葉「熱愛」でなかなかよかった。🌾もうなぎでなかなかよかった鮨言葉は「賢人」だった #トウジンカグラ
シーレとイエスの会話とかリボあたりはたぶん一回フロッピーディスク挟んで現在のPCまで脈々と受け継がれている
ハムスター! おまえあのときのハムスターじゃないか!
日中丸々かけてデフラグ終わったけどどっちにしろあの封印されしノートを開かないとわからんもんはわからんのよね…考え直してもいいけど既に決めてあるものを後から変えて本来を思い出したり見つけたりするとその行き違ったものはどこへ行くのかみたいなきもちになって嫌なんだよね…しかしそれといいもう2種類ぐらいあるルークがしんだ後の話といいよく夜な夜なノートに手で書いたよな…いや当時はスマンホホはもちろんケータイはパカパカすらしなかったし謎のハムスターのゲームとか音階を入れると着メロ作れるとかあったけど長文を打つものじゃなかったしPCはピ~ヒョロロ~ガガガッで自分のものはなかったし手しかなかったんだが
すべての創作のすべての人のこれを無限無窮に知りた~い!!旧Twitterでもこれまで2回ほど他人様に強請って教えていただいた気がする
でも自分の創作ではこれを埋められない…何も考えていないことがわかりますね…
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
でも自分の創作ではこれを埋められない…何も考えていないことがわかりますね…
シーレとイエスの会話をご覧いただいたような気がするけどあれも目がつるんつるん滑って正視できないそんなものをご覧いただいてありがとうございます設定が変わっていくのであれじゃない気もするけどそして自分が意識過剰なだけで今の文章と読んだ感じあまり変わってないのかもそれはそれでいろんな意味で恐ろしいかもそういう思いもあります
アラフォーにもなって中坊の自分を直視できるかよ~と言う自分は今仕事の関係で小学校4~6年の頃の担任とちょこちょこ会話をする機会がありその度に頭の中と身の置き所がパニックパニックしています
わたしはPCがデフラグ作業から動けなくなった今現在、マティスの姓とシーレの義兄義姉の名前を確かめるために20年ほど封印されしノートを開くか否か葛藤している…当時のものはあまりにもウワアアアア!!てなる…封印以降直視できたためしがない… #王女と騎士
やっぱりトウジンカグラを急に真っ当に始めたのが奇跡的なんだよね。この世の人のいかほどが金にもならない誰に認められるでもない創作という行為に勤しむものか
創作で振り返る人生
>1929「20年のうちの12年」て言ったけどキャラクター原型は小学校6年生閉じるにできて書き始めたのが中学校1年生のときに友だちとお互いのキャラクターと世界観と最初の文章を持ち出してそれ以降はノートを交換して話を進めていく自由に書くだけパッションだけで何でもできた年頃だからこそ可能だった創作閉じるだったから正確には24,25年のうちここ8年でイエシレよりルクシレに比重が傾いてきたと言えますね #王女と騎士
より正確にはBLという概念を知りレイリアに遅れてシーレが登場して(その初期はちゃんとシーレイをしていましたね)ちょっと遅れて登場したイエスがそういう概念に引っ張られて最後にルークが出てきたのでルークから数えると23年かも!
今年で37閉じるになるのに小中学生の頃の創作をなんとか…なれーっ!で捏ね回してる自分が1番怖いかも!
と記憶を辿るとリボは中学校3年生から高校1年生の頃なのでまだスゴイ新しいかも! #リボ
火群氷雨瑠璃シロしぐれの原型は高校3年生(当時はBLとかぐちょぐちょのエロとか全然してない)なのでものすごく新しいかも! #トウジンカグラ閉じる閉じる
より正確にはBLという概念を知りレイリアに遅れてシーレが登場して(その初期はちゃんとシーレイをしていましたね)ちょっと遅れて登場したイエスがそういう概念に引っ張られて最後にルークが出てきたのでルークから数えると23年かも!
今年で37閉じるになるのに小中学生の頃の創作をなんとか…なれーっ!で捏ね回してる自分が1番怖いかも!
と記憶を辿るとリボは中学校3年生から高校1年生の頃なのでまだスゴイ新しいかも! #リボ
火群氷雨瑠璃シロしぐれの原型は高校3年生(当時はBLとかぐちょぐちょのエロとか全然してない)なのでものすごく新しいかも! #トウジンカグラ閉じる閉じる
世界観で意味を持ってるのが黒と赤でキャラクター的には銀と金なので何か手っ取り早く考えられそうでこわい。しかも黒い石もともと興味があるんだよねでも名前を覚えてない
を途中まで打ち込んで寝落ちしていた頭痛の民 #王女と騎士
を途中まで打ち込んで寝落ちしていた頭痛の民 #王女と騎士
全部拾って確認すると少なくとも2017年と2024年の2度大きめの波が来ていた上での今1番懸念していること、トウジンカグラと同じようにイメージ石~!とか考え始めること #王女と騎士
ルクシレって言葉の響きに未だに違和感がある。なぜなら暫定20年間のうち12年ぐらいはルークはしぬものでイエシレがデフォルトということになっていたので #王女と騎士
PCのディスク使用率が100%から落ちなくて今日も終わりです終わり
>1922この春だしなは春先は変人が増えるよねではなく新生活や新たな立場で自己認識がフワフワになったり抑制効かなくなったりするよねの意