先頭固定

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1/1 水沫
2/2 リジン|2/3 紫燕
3/31 カイ
4/21 ファリル
5/1 神君|5/13 睡蓮|5/14 カール4世|5/27 ヤード
6/7 ハルト|6/28 野分
7/7 氷雨|7/23 レイヴ
8/3 千尋|8/6 ティル|8/8 ストラル・波佩
9/4 火群|9/18 シーレ
10/10 リツ|10/14 セイ
11/1 ルドルフ4世|11/26 ウノカ
12/3 シエル|12/12 賢公|12/31 地祇
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お知らせ

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お知らせ

2025年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

何を呟く気力もないんだけどイベントの検証があるから訪問の仕事は別の職員に任せようと思うって言ったら「訪問は基本私(最も単価が高い)が行くもの」って明言されたのごっついしんどいな
訪問全部私が行って書類も私が作って対象が2人でも1人で見るんだふーんそう
これだけは全ての気力が死んでも記録に残さねばならない私は責任者しながら訪問支援員するのしんどいって言ったのにそれはそうでだかみんなそうでだかで流したの許さないからな午前訪問で潰してOJT回して実務入って送りして足が痛かろうが明確な超過勤務があろうがそのための休みは出ず終業後に全部やれって??

労働記録

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ヤード・ブッシャー #リボ
華安暦三七六五年春緑月二十七の日生まれ。
暁国軍准主にして華安統一政府連合軍白軍暁将。本編時23歳。35人の連合軍国将の中でも最年少。
レイヴとファリルを“大哥”“大姐”と呼ぶが血縁関係もなければ義兄弟でもない。2人(特にレイヴ)には目を掛けられているが、ファリルが男性であることには気づいていない。無類の甘いもの好き。
反政府組織“黎明軍”は政府連合軍と対立するものではあるが、黎明軍の本拠地たる暁国おいては両者が水面下で協力し統一政府打倒に動いている。

閉鎖中ページよりレイヴを“大哥”、ファリルを“大姐”と呼んで慕う暁国軍准主。快活な好青年といった風情。こっそりと甘い物好き。六歳年下の従兄弟が鈴国軍にいるらしい。
 ○関連のある人物○
 →レイヴ…黎明軍軍主。“大哥”と呼んで慕う。
 →ファリル…黎明軍軍師。“大姐”と呼んで慕う。
 →マガス…暁国政府代表。直属の上司。

080827
暁主従間に横たわるもの #小咄

 マガスとヤード

 暁将、と低く呟いてやれば、ひたすらに動き続けていた手と口がようやく止まった。その様を見、マガスは深く深く溜め息をつく。
 暁国政府代表とはいえ、政を一人で行っているわけではない。そもそもこの暁という国は統一戦争以来特殊な均衡のもと成り立っている。こと外交、また軍の編成に関してはレイヴ・アルフォードの意見を重く取り入れている。マガスの一言により、手を伸ばしたままの姿勢で動きを止めている男――暁国軍准主にして華安統一政府連合軍白軍暁将、ヤード・ブッシャーもレイヴとの協議の産物である。
 ヤードはまだ二十三歳と若い。最年少の国将ではないだろうか。レイヴが暁国軍准主、ひいては白軍暁将にこの男を推したときは若過ぎると一度は意見を退けた。しかしレイヴは尚も食い下がり、熱意に押されてよくよく人となりを見たところ、言われてみればこれ以上准主に見合う者はいないだろうという結論に達し、現在の役職に納まっている。
 本人の性格や思考、人望、戦術的感覚には確かに問題はなかった。それにしても。それにしてもだ。たった一つ予想外に過ぎる要因があった。これだけはどうしても解せないし、可能なら改めて欲しいと切実に思う。マガスは重苦しい気分で口を開く。
「ヤード」
「……は」
 常に好青年然とした彼には不似合いな、僅か震える返答。何があったのかと訝るだろう、ヤードのこの姿を見なければ。
 潤む空色の目に、微かに戦慄く唇。伸ばされた手はかたかたと震えている。ここまでなら、例えば「ヤード様って素敵よね、あんなにお若いのに准主様だなんて!」「そうそう、凛々しくて」「そうかしら、私はお可愛らしい方だと思うわ。あの少しはにかんだ笑顔がたまらないのよ」などと黄色い声で囃し立てている紫雲中の女性たちが歓喜の声を上げそうなものではある。
「その辺で止めておけ」
「しかしっ……自分は!」
 熱のこもった返答にげんなりする。もう耐えられませんとでも言いたげに左右に首を振るヤードの目尻に一瞬光るものが見えた気がしたが気のせいだと思う。思いたい。でなければこちらが泣きたくなる。
「……それで何皿目だ」
 低く零せばひのふのみのと真面目に数えだすのだからますます堪らない。マガスは込み上げる何かを抑えきれず両手で顔を覆った。
 己の隣に山と積まれた甘味の皿を数え終わったヤードはマガスの様子に気付くこともなく、また真面目に、そしてどこか切なげに答えた。視線は目の前の皿に固定されたままになっている。
「二十……二皿、目、です」
「十分だ、十分過ぎる。頼むからもう止めてくれ」
 とろり黒蜜の掛かった団子は質素ながらも上品で、暁が華安に誇る甘味屋“柑李亭”自慢の一品である。ちなみに串一本につき団子は四つ刺さっていて、一皿に串三本がちょこんと乗っている。それが二十二皿。甘党にもほどがある。
 嗜好など個人の問題で、本来取り沙汰すようなことではない。しかしヤードのこれはいっそ病気だ。執務室に満ち満ちた甘い匂いにマガスは頭痛を覚えた。ヤードは捨てられた犬のような目で目前の皿とマガスとを見比べている。
「もう一匙分でいい、頼むから暁将としての威厳を持っていてくれ。閉じる

メモ

毎日辛いのでまた久々にSkebで自創作頼みたいぜ!!となるもリクエスト文書いたり資料まとめるのが辛いぜ!!のダメの極地となり、結局自分しか自分を救わないから自分でかくぜ!!となるも足が痛くてもうダメなのでダメ

日記

わたしの脹脛こんなに太かったっけ!?!?は太いからいいとして石のようにガッチガチではわわ…してる

労働記録

2277ここから更に明日無事にアクセル踏めますか?歩けますか??ぐらい悪化してるのでもうダメこの世の終わり

労働記録

今日は遂にン年ぶりに整体に行ってきて足が攣らんようにテーピングもしてもらってビックリふつうに1時間半+α残業で帰宅して風呂入るのにテーピング剥がしたら途端に歩きにくくなったし1時間半中面談でずっと椅子に座ってる間も膝裏ピクピクしてたし何なら足の鈍痛で目が覚めたし脹脛から膝に痛みが移ったので整体行った。出勤前に行って20分ちょい遅れだけで出勤してえらい。そしてふつうに来週の休みにまた仕事入ってるのやめてほしいもう辞めたい休みたい

労働記録

2025年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

2267ここの話は☔️の誕生日の話の前日譚で🌾もそよについて台所仕事習ってたから🌀は構う相手がいなかったし🐦の道場には師範に逆らう気骨のある門下生がいなかったので誰も来なかった。
🌀は里の誰とでも気さくに話せるけど何となく居座るのは道場。
飲み込んだ言葉は「先生も母親には敵いませんか?」。
何となく触れ合ってお互いの感触他者の輪郭を確かめることが楽しい距離感だけど野分はこの後紫燕を引っ張り倒して一緒に並んで転がって静かな雨音と他人の気配にうとうとする紫燕に「かーわいい…」って呟きながらこの人をこの距離で閉じ込めておけるのは自分だけだろうなって静かな優越感に浸りながら紫燕の髪の毛指先でくるくるする。
ところで🐦先生は男女問わず「~くん」て呼ぶタイプ時代感は無視していますファンタジーなので。
 #トウジンカグラ

ネタ

アルフォードさんが27でファリルさんが24だったことは多分間違いないのでヤードくんは確か21歳とかでは…さすがに覚えてないが連合軍最年少だったのでは…じゃんけんで軍主決めた国はアルフォードさんとタイぐらいのやつだったはず… #リボ

日記

2268一晩経つと髪のボリュームがアレだな…とか思うけど暁国軍准主にして華安統一連合軍白軍暁将ヤード・ブッシャーくんかわいいなの気持ちになる。モブおじさんになって軽率に甘味奢るからって腹一杯甘いもの食べさせた後暗がりで襲いかかってグサーッてされた挙句「すいませんこれでも連合軍白軍の一角を預かる身なので…ごちそうさまでした!」って本当に申し訳なさそうにしかしキャッチを断るぐらいの軽さで捨て置かれたい #リボ
ところで絵の左右で18年ぐらいの開きがあるはずなんですけどあまりに変わらないが過ぎませんかビックリしちゃうね…

ネタ

日曜は左足裏の痙攣すらなく右足にも何もなかった強いて言えば肩から左右バランス崩れてる自覚がめちゃくちゃあるぐらいだったのでなーんだ治ったな!と思ったけど今日職場着いた途端膝裏が痙攣始めてもうだめストレス過緊張血流の悪さです何なら車乗った時点で胃の底がひっくり返るような違和感あって全身が働きたくないもしくは先週の5時間オーバー労働を返せと末期の悲鳴を上げています

労働記録

野分誕生日おめでと~🎉(せこい編集前提非公開投稿) #トウジンカグラ
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野分
フジの里で養鶏をする青年。氷雨の乳兄弟であり理解者、しぐれの幼馴染にも当たる。立場と性格から浮きがちな氷雨と里人の間を仲介している。
七宝へ向かう氷雨を気遣いながら送り出し、穂群という男の伴侶を連れて戻ってきた氷雨に驚きつつも迎え入れた。
天敵は雌鳥の鬼丸。毎朝卵をかけた熾烈な争いを繰り広げている。
七宝の外から訪れた紫燕を見つけ、氷雨や実母そよと共に里で暮らせるよう手引きした。紫燕には敬意を払っているが、同時に危うさも察しており頻繁に様子を窺いに紫燕の住まう道場に顔を出している。

あまやどり #小咄

 紫燕と野分

 火を灯すには明るいが、さりとて書き物をするには暗い。さあさあと囁くような音が帳になって満ちている。
 そんな薄暗い道場の中、ただ座して瞑想していた男は静かに目を開いた。
「紫燕先生」
 親しみを込めた声が常よりも潜められている。細く開いた戸口から身を滑り込ませて、土間で立ち尽くす影。雨音に混ざる足音で気づいていた通りの人物。
 雨音に紛れ込ませるように、紫燕も相手の名前を呼んだ。
「野分くん」
 ぽっと光が灯る。
 それは錯覚だった。暗がりの中、野分が安堵したように微笑んだ。それだけだった。
 野分は静かな気配を取り落とすように、濡れた犬のように、ぶるぶると頭を振る。薄暗がりに雫が散って、鈍く光を撒いていた。彼の家からこの道場まで大した距離ではないが、雨具も装わずにここまで来たらしい。
 紫燕は立ち上がる。土間まで歩み寄ると野分はぴゃっと肩を震わせた。眉を下げて数歩後ずさる姿に何を考えているかを察し、紫燕は苦笑する。
「多少濡れたところで構わないよ。土間だし、この時期だから」
「や、でも、紫燕先生がよくても師範がうるさいでしょ」
 言った傍から自らの口元を覆い、野分はきょろきょろと辺りを見回した。薄暗い道場には懸案の師範の姿もなければ門下生の影もない。ここで居候をしている紫燕のみだった。
 笑いながら手を伸ばし、長着の袖で野分の顔を拭う。癖のある髪から雫が落ちているのが気になって、そちらにも袖を伸ばした。目を見開いて仰け反る野分の肩を押さえ、紫燕は好きに青年を拭っていく。
「師範もしばらくはいらっしゃらないよ。今度の長老方の集まりに準備が要るとかで」
「あ~……それ……」
 思い至るところがあったらしい。野分は抵抗も忘れて気まずそうに視線を泳がせた。
 十日ばかり先、里の長老たちが集まる席があるという。そのために何かの準備が必要らしく、師範は集まりが終わるまで道場は閉めると決めていた。おかげで門下生たちの習いもなく、居候の紫燕だけが道場を持て余している。元より師範が稽古をつけることはないが、師範代の格とはいえ紫燕一人に道場を任せるつもりはないらしい。
 こういった不自由が起きる度、門下生たちは紫燕がいるのだからいいだろうにと口を揃える。秘められたフジの里へ流れてきただけの浪人がそこまで許されるはずはない。ましてや神剣を仰ぐ里で、剣術を学ぶための場なのだから。紫燕自身がそう言って門下生たちを宥めるのが常である。
 かく言う眼前の青年こそ、唇を尖らせながら師範と古い格式を非難する者の筆頭である。しかしながら今はその不満を口にすることもなく、濡れた髪を掻きながら溜め息をついていた。
「そういやここもそうでしたね」
「ここも?」
「氷雨んとこと、母ちゃんもバタバタしてるんで」
 そのまま野分は上がり框に腰かけ、かと思えばばたりと上体を倒した。紫燕も土間に裸足で下り、框に腰かけた。
 里の長老の頂点に立つ青年と、目の前の青年の母。前者が慌ただしいのは当然として、母堂の忙しい理由は、さて。紫燕の小さな疑問を拾い上げたかのように野分が口を開く。
「宴席の台所、母ちゃんが仕切るんで。たぶん長老方より忙しーっすよ」
 もう怖いの何の……最後は呟きになって消えていった。
 紫燕は得心した。つまり鬼気迫る母に耐えかね、乳兄弟も忙しく、行き着いた先が紫燕のところだったらしい。辟易として家を出る青年の姿を想像し、紫燕は思わず笑みをこぼした。むっとした顔を遮るように前髪を袖で拭い、ついでにちいさく鼻を摘まんでみる。む、という声が漏れた。
「なら仕方ないね。子はいくつになっても母親には敵わないものだから、大人しくしておくしかない」
「ふぇ……っすよ。紫燕先生も……」
 手を離す。野分は何かを問いかけようとして、そして止めた。
 さあさあと、雨音が満ちている。
 紫燕は首を傾け、傍らの青年を覗き込む。青年の瞳に、淡い光が灯っている。
 野分が何を言おうとして止めたのか、薄らと察しがつく。際どい話を持ち出しのは紫燕自身だというのに、きゅっと唇を結んで飲み込んでいる。
 優しい子なのだ。紫燕の指が野分の頬に滑る。野分は光を灯す瞳を細めて、それから頬に触れる紫燕の手を取った。
「紫燕先生も、暇でしょ」
「暇という訳ではないけれどね。少し持て余しているかな」
「じゃあ、俺と何かしましょ」
 何か。適当に繰り返して、それから野分は紫燕の手をぎゅっと握る。紫燕の手の厚さや指の長さ、皮膚の硬さを確かめるように触れながら。
「稽古でもつけようか」
「だーからぁ、俺は氷雨とも穂群とも違うんで、手習い以上の剣術はやりませんて」
「じゃあ、他に何があるかな」
 うーん。相変わらず適当に悩む野分の声に、さあさあ、さあさあと、雨の音が重なっていく。こうして無為に二人で過ごすだけでもいい。恐らく野分も同じように考えていることを楽しく思いながら、紫燕は青年の指に指を絡めた。
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メモ

🌀の誕生日何かしたかったけどもう寝るしかないかも知らないが気持ち悪過ぎて寝るのも無理かもしれない

日記

メンタルやられてもメンタルだけでボディは元気食欲もあるせいぜい過眠だけの民、ここに来て超過労働にボディが耐えられなくなっている感あるけど足が痙攣して攣るだけだしな…働くしかないな…運転に不安しかないが…

労働記録

左足の痙攣から発展してついに右の脹脛が攣って目覚めるいわゆるこむら返りというやつ
ずっと両足がピクピクしている

労働記録

相変わらず独断専行する上こうしてくれを聞かない上司、上司が新システムを6月中に動かしたいというので5時間返してもらうのやめてひたすら打ち込みしてるのに新システム動かす準備一切してない上司、上司が動かさないと誰も動かさないし現在進行形で永遠に新システムと旧システムのダブルタスク状態

労働記録

やっと本屋行ったけど昨日の5時間返してもらうつもりで出勤して上司何も言わんし無限に仕事終わらんから孤独に残業してきた。昼に帰るつもりでおにぎりとスープと野菜ジュースしか食べなかったのでとても悲しいおなか

労働記録

福祉医療教育全ての畑を通ってない上司、価値観があまりにも合わず辛い。見立てがズレてるしこっちの話に頷いてる風で後出しで全然違う話勝手に始めるのあまりに辛い

労働記録

外部の人とも上司含めて職員内でも連絡し合って面談ではこういう方向でいきましょうねゆうたのに利益にもならなければ負担にしかならない話を独断で進めようとしていることが前日の夜に発覚したなんで有給取らんの上司、本日彼の出勤前に外部の人が来てくれたので泣きついて上司以外で囲んで阻止したことだけよかったけどよくない不本意ながらわたしが責任者なのでこと実務においてわたしの下位に位置する上司が下手したら市役所直行レベルの勝手をしないで欲しい

労働記録

1時間だけ働くつもりでしゃぶしゃぶ入れたのにこんなことになり…発見したPSPのバッテリーも噂に違わずパンパンほどではないが膨らんでおり…この暑い時期に…仕事行くときに危険物持ってくにも暑い車中にも置いとくにもならず出直し…明日もいつも通り労働…ウウ…

労働記録

休みだった気がするけど通常出勤時間より早く出勤して5時間ぐらい働いてATMで金引いて一旦家帰ってグリーンセンターにPSPの膨張したリチウムイオンバッテリー捨てに行って夕飯の買い出しして夕飯作って往復1時間半かけて友人としゃぶしゃぶコメダして
つかれた
ねむい

労働記録

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メモ

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