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当サイトの作品は歴史上の人物に関わる出来事などを妄想したものです
断じて史実ではなく、またご子孫さま等実在の人物・出来事等は一切関係ございません
時代背景・人物の口調などは当時に即しておりません
非常に二次創作・同人的です

上記にご理解いただけない方の閲覧はご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます

NOVEL

初めに


史実寄り


Twitter-SS


BL寄り


BL長編

ダニエル 1 2 3 4 4.5
ルドルフ・カール・ヨハン・アルブレヒト2世。婿が義父と関係を持つに至った理由と救済*R-18 18.05.04

BL現パロ

BIBLIOGRAPHY

  • アーダム・ヴァントルツカ,江村洋訳:ハプスブルク家-ヨーロッパの一王朝の歴史,谷沢書房,1981.
  • G.トラウシュ,岩崎允彦訳:ルクセンブルクの歴史 : 小さな国の大きな歴史,刀水書房, 1999.
  • 岩ア周一:ハプスブルク帝国,講談社現代新書,2017.
  • 岩谷秋美:ウィーンのシュテファン大聖堂 ゴシック期におけるハプスブルク家の造営理念,中央公論美術出版,2017.
  • 菊池良生:神聖ローマ帝国,講談社現代新書,2003.
  • 菊池良生:ハプスブルクをつくった男,講談社現代新書,2004.
  • 小松進:カレル4世の自意識-ヨーロッパ中世末期における皇帝の精神構造-,社会文化史学(20),30-38,1983.
  • 小松進:神聖ローマ皇帝カール4世の自叙伝:翻訳と註解(1)-(9),筑波学院大学紀要7-15,2012-2020.
  • 薩摩秀登:王権と貴族―中世チェコにみる中欧の国家,日本エディタースクール出版部,1991.
  • 鈴本達哉:ルクセンブルク家の皇帝たち:その知られざる一面,近代文芸社,1997.
  • 瀬原義生:ドイツ中世後期の歴史像,文理閣,2011.

  • ※上記以外にルドルフ4世・カール4世・ルクセンブルクのカタリーナ等に関する本がありましたらぜひご教授ください

    生活文化等

  • 岡地稔:あだ名で読む中世史 ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる,八坂書房,2018.
  • ヴァーツラフ・フサ,藤井真生訳:中世仕事図絵 ヨーロッパ、〈働く人びと〉の原風景,八坂書房,2017.
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