2023年8月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

#トウジンカグラ
じゃあやっぱり本編邂逅編を製本しなくちゃ!って今日思った気がするけど理由が思い出せないし思い出せないということは本当に大した思いつきじゃないんだろう。そもそもトウジンカグラはライトノベルであって欲しいのに表紙を依頼するアテもツテもない

日記

2023年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

火群の誕生日というワードを昨日見たけど割ともうすぐだし氷雨の誕生日(非公式)と同じく何かできるとは思えない9月になったところで現状から解放されない #トウジンカグラ

日記

.hack//シリーズが好きなんだけど、究極のAIとして成長するアウラが最後に最も人間らしい思考として学ぶのが「自己犠牲」「誰かのために自らの死を選ぶ」っていうプロセスがあまりにも納得できて好きで、故に火群もちゃんと人間になる以上それに近しいところに進んで欲しいなあと漠然と思っている #トウジンカグラ
まあ

最後には再び高所落下してもらうんだけど
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メモ

長編なんて目を通す人は先細りするしかなくて、付き合いだけで見てたであろうTwitterのフォロワー諸氏ももうやめたんだろうなって方ばかりなので2桁話まで目を通して下さる方には感謝しかない。筆力もなければ面白くもない素人作文に本当によくぞここまで…聖人か… #トウジンカグラ

日記

Pixivで9話の投稿から一気読みして下さったらしい方がコメント残して下さってたけど、2ヵ月以上経って続きの投稿された10話にも気づいて下さったらしくスタンプ押して下さっててそんな方いらっしゃるんだなあありがたいなあ…という気持ち。エロくもなければ読みやすい文章でもないだろうに #トウジンカグラ

日記

#トウジンカグラ
刻はモブではないけど当て馬でもなく、火群に愛情を注ごうとはしているもののそれは自らが救われるためであくまであやす代わりにセックスするお父さんという最悪ポジションにいる。可哀想に…とは思っているし当て馬に見えるのもやむなしとも思っている

メモ

#トウジンカグラ
プロットなどないが必要なポイントが浮かんだらメモしてそれを繋いで方針なトウジンカグラの今後、

氷雨は火群が何やってるか気づいてるし1話はシロの水鏡越しに見たし6話のモブちん手コキまでは見たけど未だに行為そのものは直視してないのでやはり直視していただいてダメージを受けてもらわなければ…と思った結果「氷雨が火群と刻の行為を直視」というメモが残された
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日記

55故に昨今流行りの異世界転生系は「現実では冴えなくて道半ばのまま終わった平凡な自分」という現代社会の想定ターゲット層が普遍的に漠然と持っているであろう自己イメージに依拠することで説得力ある描写をスキップしても話が通じてるんだろうからそれはそれで技術だよなあ

日記

1話ずつ進んでいくとこれでも火群の情緒成長してるのかも知れん…と思うけどそう感じるのはたぶん書いてる本人だけだと思うし1話以前が示されてない以上そうかも知れんし違うかも知れんだしと考えると世の創作作品はこうであると規定した主人公がストーリーが進むごとに変化する様を描いている=描写していない情報に説得力を持たせる力があるんだなと思う。そりゃ過去回とか回想とかは挟むだろうけど #トウジンカグラ

日記

感想とか貰うことなくて寂しいから自分で感想書くか~と思ったけどそれってつまりブログなので新しく書くことなかった

日記

#トウジンカグラ
52

初見草は春夏秋冬によって違い初見草≠萩だとは思うし字面としては野守草の異名を使いたかったけど「野分」と字面音感が被るし「司狩」とも音感が近しいので没。風体の割に「はつみ」でかわいくていいんじゃないですかね。
なおトウジンカグラの世界で家名持ちはそこそこな身分の人のみ。
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メモ

#トウジンカグラ #設定
9話で火群の餌食になった、紅蓮に触ろうとして肩から持ってかれたまだ出番のあるモブ

高円初見 たかまど-はつみ
七宝に巣食う盗賊。武家に生まれ過去には近衛として宮中に勤めていた。
七宝を愛して住まいながら行き場を失くした彼は、あるいはもう1人の火群かも知れない。
初見草。秋の花、萩の異名。花弁ごとぽろりと落ちて散り零れる花。花言葉は柔軟な精神。
「高円の野辺の秋萩いたづらに咲きか散るらむ見る人無しに」
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メモ

すごくコロっぽいのにそうじゃない咽頭痛と咳マシマシの風邪をひいてから18日、やっと咳は治まったけど毎日平熱が37.3℃なんですが教授…これは一体…!?

日記

#トウジンカグラ #設定
続かないバレンタインを引っ張ってくるのもアレだけど掌編でもあった通り火群は酒に激弱。彼はアルコール分解能力がまだ未発達なので。故に、
火群に酒を飲ませると理性で覆われてる、紅蓮との繋がりで得ている老若男女有象無象から構築されている外見年齢に相応する部分、あるいは疑似人格的な現在の性質が剥がれてしまって人間として生きてきた実年数分だけの穂群が表出してしまうのでプレイの一環として今アルコールを舐めさせるわけにはいかない。本人はどんなに勧められても味が好きじゃないので精々一口ちょびっと味見に舐めるだけで摂取らしい摂取をしたことがないし仮にある程度摂取すると寝落ちする。
なお後々の理性が剥奪された状態でモブにレイプされそうになる話を紅蓮取り上げ白痴ックスと呼びます。そう考えると鉤原の頭巾集団は結界を張るより酒を飲ませる方が早かったよ先に寝落ちするけど。
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メモ

Twitterの話をここでするのもナンセンスだけどSkebで描いていただいたこちらの火群単体イラストから1年超を経てこちらの☔️🌾イラストにヘッダーを変更させていただきました。トウジンカグラはそういう☔️🌾の…話なので…本編の☔️🌾はそういう静かさ切なさやるせなさが不足しているので※画像はイメージです。みたいな雰囲気ですけど…! #トウジンカグラ

お知らせ

年内保たないと勝手に思ってるTwitter、なんだかんだ生き残りはするんだろうけど、ここの縁で読んでくださってるであろう方が大半を占めるのでこの海が涸れたら真実自分との戦いになるんだろうと思うし辛うじて体裁上続けていた2ヶ月に1回を今回で破ったのでウーン勝てない!

日記

最新話を更新するとユーザー名にその旨記載して固定ツイートにして適宜引用RTしてを1週間続けていた、何故なら人様の創作においてはそうしてもらえると気づけて助かったから、というTwitter、自分が今これをしても何の意味もないと確信したのでやめました。読んでくださるかも知れない人は読んでくださるし読まない方は読まないし以前は見てくださっててももう辞めた方は辞めたで先細りしかない、2桁話数に乗ってきた以上特に。なら虚しいことはやめる

日記

氷雨と穂群の始まりは愛よりも原初的で独善的な所有欲なのでもう一度初めての恋をしてもらう必要がある、けどどう考えても氷雨が今の火群に恋する要素いっこもない、と思ってましたがやはりフラットで火群の本質的な部分を引き出す希少な存在が間に挟まることになるってワケ!頼むぞ七宝キッズ #トウジンカグラ #設定

メモ

ものすごくすごくデカい流れしかないプロットなど当然ないので特に動揺編からはウウ…何も考えてない…ワカラン…と思って完全に真っ白で始まるんですけど、やっと10話の流れが掴めたので勝ったなもう打ち終わったも同然(全然終わってない) #トウジンカグラ

日記

海の日ネタなんてないと~じんかぐらには、七宝もフジも内陸地なので…って思いながら働いて一日終わったけど露の国(露下)には…海が…ある…ッ!!サーフパンツの波佩熊野とシンプルビキニの七郎がサーフボードパラソル浮き輪持って砂浜に駆け出すのが容易に想像できてクソッまた露の国か!!ってなった #トウジンカグラ

ネタ

やっぱり自分1人の城が一番なのだわ…スマホブラウザからの文字サイズが気になってたけど縮小表示で解決

日記

熊野の本名はクナドだけど波佩がヒノモト風の名前として与えたし、七郎も本来の名前はシチロウだけど7番目だから七郎って名付けて露の国に譲り渡した生家を嫌がった彼女のためにナナオって波佩が与えて彼だけが呼んでいい名前になってるので、波佩は人を名前で縛り過ぎ。でも火群/穂群といい「七宝」といいトウジンカグラは名前が存在を定義してるとこはある #トウジンカグラ

メモ

トウジンカグラ人物一覧
#トウジンカグラ #設定

<七宝の国>
火群/穂群:妖刀・紅蓮の仕い手。今上帝の犬
瑠璃:七宝に坐す今上帝。魔女
飾:今上帝を補佐する『祭玖衆』首席
刻:『祭玖衆』次席。火群の寝床
董女:金、銀、玻璃、瑪瑙、真珠、珊瑚、硨磲、玫瑰の今上帝に仕える少女たち
しぐれ:料理茶屋『こんこんや』女給
凩:『こんこんや』店主。しぐれの伯父
鈴嶋明道:学び舎『ふくすず舎』の手習い師匠
清佐:『ふくすず舎』に遊びに来る子ども
三葉:『ふくすず舎』の学童。清佐の姉
小六太:『ふくすず舎』の学童。三葉の幼馴染
信乃:元『ふくすず舎』の学童。施薬院の下働き
弥助:『ふくすず舎』の学童。泥面子の強者
平太:『ふくすず舎』の学童。弥助の腰巾着
東路晴馬:妓楼『灯朧屋』の楼主
吉郎次:『灯朧屋』の番頭
辰砂:故人。かつて七宝に坐した先帝

<フジの里>
氷雨:神剣・蒼天の仕い手。アメの一族当主
シロ:氷雨に付き従う少女
凍雨:里長、アメの一族の先代当主。氷雨の父
しずり:故人。氷雨の母、凍雨の妻にして妹
野分:養鶏をする青年。氷雨の乳兄弟
そよ:里長の家の女中。氷雨の乳母で野分の母
狭霧:有力者の一人。氷雨の伯母で凍雨の姉
山籟:長老の一人
銀竹:長老の一人
紫燕:剣術道場の師範代。尾実の国出身

<露の国>
露上波佩:領主、露下の城主。珠謳派
熊野:求道者。波佩の従者で外つ国人
七郎:忍びの者。波佩の従者
世織:露上の城主。波佩の母
露上波桐:先代領主。波佩の父で世織の夫

<伊角の国>
伊角耀灌:伊角の国の領主
虎八:武士。耀灌の従者
沙羅:豪商の娘。耀灌の正妻

<鉤原の国>
鉤原和正:鉤原の国の領主。嶽洲に仕える
鉤原空正:武士。和正の妹
鉤原家正:武士。和正の弟
白頭巾:法師筆頭。鉤原に仕える

<嶽洲の国>
嶽洲継信:嶽洲の国の領主。珠謳派
嶽洲元信:先代領主、継信の父。先のヒノモト将軍

<尾実の国>
海石榴橙駒:故人。刀匠、紫燕の弟

<他>
紅蓮:七宝に存在する妖刀。火群が仕える
氷雨:アメの一族が受け継ぐ神剣。氷雨が所持する
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メモ

フジの里では刀刃のかたちをした蒼天を神剣として祀ってるので、蒼天だけが唯一の神様だし七宝とかいう国で現人神名乗ってる奴は不敬だし、神剣の守護を任ぜられた一族の里(とフジの人が認識してるのであって現実は異なる)に生きる以上男子は皆刀剣の扱いを知るべきだし、でも蒼天以外の刀刃など無価値不敬なので表立っては木刀しか持たないんだろうな。ということなので蒼天を氷雨に譲って他の真剣所持してる凍雨は里長だけど最高に不敬オブ不敬だし人の手で刀刃を打つなんて無意味で愚かなので紫燕の実家の話など知れたら鼻で笑われるやつ #トウジンカグラ #設定

メモ

35そういう面から考えると波佩は男性とは一時の快楽のために性愛を持って関係を持つことはあるけど女性とは胤の関係から軽率に体の関係持ったりはしないし、つまり全てを最後まで愛して囲うつもりはない大変理性的で選択的な性愛を御してるし、「熊野に怒られるので迫られても七郎に手を出さない」と言い張ることを考えると七郎だけが完全に別枠かも知れない。立場上義理の娘みたいな存在だから言い含められるまでもなく手を出すなという話だけど、言い含められなくても波佩は手を出さないし、でもそこを言い訳に出すってことは他とは認識が違うもしくはその理由付けの方が体裁が良いということに #トウジンカグラ

メモ

波佩は愛情イカレポンチ、友愛情愛の区別とか信頼を注ぐ尺度とか範囲とか行動が常人とズレてるのであって全て本当の愛なのかも知れないしただの傲慢なのかも知れない。熊野は波佩のこと盲信して愛してるけど波佩にとって熊野は大勢の1人かも知れない #トウジンカグラ

メモ

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