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Twitterの話をここでするのもナンセンスだけどSkebで描いていただいたこちらの火群単体イラストから1年超を経てこちらの☔️🌾イラストにヘッダーを変更させていただきました。トウジンカグラはそういう☔️🌾の…話なので…本編の☔️🌾はそういう静かさ切なさやるせなさが不足しているので※画像はイメージです。みたいな雰囲気ですけど…! #トウジンカグラ

お知らせ

年内保たないと勝手に思ってるTwitter、なんだかんだ生き残りはするんだろうけど、ここの縁で読んでくださってるであろう方が大半を占めるのでこの海が涸れたら真実自分との戦いになるんだろうと思うし辛うじて体裁上続けていた2ヶ月に1回を今回で破ったのでウーン勝てない!

日記

最新話を更新するとユーザー名にその旨記載して固定ツイートにして適宜引用RTしてを1週間続けていた、何故なら人様の創作においてはそうしてもらえると気づけて助かったから、というTwitter、自分が今これをしても何の意味もないと確信したのでやめました。読んでくださるかも知れない人は読んでくださるし読まない方は読まないし以前は見てくださっててももう辞めた方は辞めたで先細りしかない、2桁話数に乗ってきた以上特に。なら虚しいことはやめる

日記

氷雨と穂群の始まりは愛よりも原初的で独善的な所有欲なのでもう一度初めての恋をしてもらう必要がある、けどどう考えても氷雨が今の火群に恋する要素いっこもない、と思ってましたがやはりフラットで火群の本質的な部分を引き出す希少な存在が間に挟まることになるってワケ!頼むぞ七宝キッズ #トウジンカグラ #設定

メモ

ものすごくすごくデカい流れしかないプロットなど当然ないので特に動揺編からはウウ…何も考えてない…ワカラン…と思って完全に真っ白で始まるんですけど、やっと10話の流れが掴めたので勝ったなもう打ち終わったも同然(全然終わってない) #トウジンカグラ

日記

海の日ネタなんてないと~じんかぐらには、七宝もフジも内陸地なので…って思いながら働いて一日終わったけど露の国(露下)には…海が…ある…ッ!!サーフパンツの波佩熊野とシンプルビキニの七郎がサーフボードパラソル浮き輪持って砂浜に駆け出すのが容易に想像できてクソッまた露の国か!!ってなった #トウジンカグラ

ネタ

やっぱり自分1人の城が一番なのだわ…スマホブラウザからの文字サイズが気になってたけど縮小表示で解決

日記

熊野の本名はクナドだけど波佩がヒノモト風の名前として与えたし、七郎も本来の名前はシチロウだけど7番目だから七郎って名付けて露の国に譲り渡した生家を嫌がった彼女のためにナナオって波佩が与えて彼だけが呼んでいい名前になってるので、波佩は人を名前で縛り過ぎ。でも火群/穂群といい「七宝」といいトウジンカグラは名前が存在を定義してるとこはある #トウジンカグラ

メモ

トウジンカグラ人物一覧
#トウジンカグラ #設定

<七宝の国>
火群/穂群:妖刀・紅蓮の仕い手。今上帝の犬
瑠璃:七宝に坐す今上帝。魔女
飾:今上帝を補佐する『祭玖衆』首席
刻:『祭玖衆』次席。火群の寝床
董女:金、銀、玻璃、瑪瑙、真珠、珊瑚、硨磲、玫瑰の今上帝に仕える少女たち
しぐれ:料理茶屋『こんこんや』女給
凩:『こんこんや』店主。しぐれの伯父
鈴嶋明道:学び舎『ふくすず舎』の手習い師匠
清佐:『ふくすず舎』に遊びに来る子ども
三葉:『ふくすず舎』の学童。清佐の姉
小六太:『ふくすず舎』の学童。三葉の幼馴染
信乃:元『ふくすず舎』の学童。施薬院の下働き
弥助:『ふくすず舎』の学童。泥面子の強者
平太:『ふくすず舎』の学童。弥助の腰巾着
東路晴馬:妓楼『灯朧屋』の楼主
吉郎次:『灯朧屋』の番頭
辰砂:故人。かつて七宝に坐した先帝

<フジの里>
氷雨:神剣・蒼天の仕い手。アメの一族当主
シロ:氷雨に付き従う少女
凍雨:里長、アメの一族の先代当主。氷雨の父
しずり:故人。氷雨の母、凍雨の妻にして妹
野分:養鶏をする青年。氷雨の乳兄弟
そよ:里長の家の女中。氷雨の乳母で野分の母
狭霧:有力者の一人。氷雨の伯母で凍雨の姉
山籟:長老の一人
銀竹:長老の一人
紫燕:剣術道場の師範代。尾実の国出身

<露の国>
露上波佩:領主、露下の城主。珠謳派
熊野:求道者。波佩の従者で外つ国人
七郎:忍びの者。波佩の従者
世織:露上の城主。波佩の母
露上波桐:先代領主。波佩の父で世織の夫

<伊角の国>
伊角耀灌:伊角の国の領主
虎八:武士。耀灌の従者
沙羅:豪商の娘。耀灌の正妻

<鉤原の国>
鉤原和正:鉤原の国の領主。嶽洲に仕える
鉤原空正:武士。和正の妹
鉤原家正:武士。和正の弟
白頭巾:法師筆頭。鉤原に仕える

<嶽洲の国>
嶽洲継信:嶽洲の国の領主。珠謳派
嶽洲元信:先代領主、継信の父。先のヒノモト将軍

<尾実の国>
海石榴橙駒:故人。刀匠、紫燕の弟

<他>
紅蓮:七宝に存在する妖刀。火群が仕える
氷雨:アメの一族が受け継ぐ神剣。氷雨が所持する
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メモ

フジの里では刀刃のかたちをした蒼天を神剣として祀ってるので、蒼天だけが唯一の神様だし七宝とかいう国で現人神名乗ってる奴は不敬だし、神剣の守護を任ぜられた一族の里(とフジの人が認識してるのであって現実は異なる)に生きる以上男子は皆刀剣の扱いを知るべきだし、でも蒼天以外の刀刃など無価値不敬なので表立っては木刀しか持たないんだろうな。ということなので蒼天を氷雨に譲って他の真剣所持してる凍雨は里長だけど最高に不敬オブ不敬だし人の手で刀刃を打つなんて無意味で愚かなので紫燕の実家の話など知れたら鼻で笑われるやつ #トウジンカグラ #設定

メモ

35そういう面から考えると波佩は男性とは一時の快楽のために性愛を持って関係を持つことはあるけど女性とは胤の関係から軽率に体の関係持ったりはしないし、つまり全てを最後まで愛して囲うつもりはない大変理性的で選択的な性愛を御してるし、「熊野に怒られるので迫られても七郎に手を出さない」と言い張ることを考えると七郎だけが完全に別枠かも知れない。立場上義理の娘みたいな存在だから言い含められるまでもなく手を出すなという話だけど、言い含められなくても波佩は手を出さないし、でもそこを言い訳に出すってことは他とは認識が違うもしくはその理由付けの方が体裁が良いということに #トウジンカグラ

メモ

波佩は愛情イカレポンチ、友愛情愛の区別とか信頼を注ぐ尺度とか範囲とか行動が常人とズレてるのであって全て本当の愛なのかも知れないしただの傲慢なのかも知れない。熊野は波佩のこと盲信して愛してるけど波佩にとって熊野は大勢の1人かも知れない #トウジンカグラ

メモ

ならもう波佩と熊野もトウジンカケラでは?と思うけどここの2人は刀刃も人も神も関係ないからトウジンカケラではないかも知れないし本編と関係ないやつは全部トウジンカケラかも知れない白驟くんとほまちちゃん含め #トウジンカグラ

メモ

紫燕と野分の話はスピンオフというよりこれもまたトウジンカケラかも知れない、別種の刀と人の話だしと思ったけどなんで勝手に紫燕と野分の話として独立しようとしてるんですか #トウジンカグラ

メモ

19の凍雨はよく蒼天の髪を切ったぐらいで収めたな!と思ったけどいや…首ぐらいいくかも知れん…別に死なんし…となったのでそれはサイトに収納するときの加筆修正する自分に任せるしこう考えると凍雨が蒼天への怒りを極限に昂らせたとき=蒼天を手放すことを決めたとき=しずりが死んだときは怒りのまま蒼天の首スパンとやったら死体はそのままにまた蒼天が出てきてスパンとやって蒼天が出てきてスパンとやって蒼天が…してるうちに落ちた生首も笑ってるしいつの間にか生まれたばかりの赤子や氷雨やしずりの顔をした生首が笑い続けたりしたんだろうな凍雨と蒼天にはそんな過去があるんだろうなと思いました
#トウジンカグラ #設定

メモ

トウジンカグラ、ほぼ初期作のリボが70人規模になってこの世界を御し切れないという反省から火群氷雨瑠璃シロだけで基本完結するシンプル構造にしたはずなのに結局じわじわ増えてるし紫燕先生みたいなスピンオフ紛いの本編に関係ないとこまで広がってるの、同じ轍を踏んでる感漂ってきた

メモ

何故か1投稿500字までだと思い込んでたけど全然オーバーできる気がする。とはいえ短いなりの利があるのだが

メモ

27スッ…と改名した紫燕先生。本編に出番ないのに???? #トウジンカグラ #設定

風井は「鍛治→かじ→かざ」だったけどカザリンが本名込みで「かざ」の音も「風」の字も使ってるし名前負けした字面だなあ
鞴→吹ご→ぶき(「吹」の意も「武器」の汲んでいい感じ!)→吹・ぶきを冠する姓を検索→津吹(尾実(おさね)の国は長船=瀬戸内の転じたものなのでいい感じ!)→予測変換の海石榴(つばき)→首から落ちる花だけど控えめで優しい花言葉がいい!採用!

これでも字面がガチャガチャしているがどうせ家名を名乗ることはないのでヨシ!なお拙者画数とかは気にしない侍ゆえ
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メモ

フジの里の師範代・紫燕と氷雨の幼馴染・野分の話 #トウジンカグラ #設定

・野分 のわき
氷雨の乳兄弟。
氷雨が幼い頃には一緒に剣を習ったが今は家業を継ぎ養鶏をしている。雌鶏の鬼丸が天敵。
氷雨の趣味や懊悩を笑うことなく真摯に相談に乗るが、誇張した風聞を吹き込み揶揄うこともしばしばある。氷雨の真剣かつとんでもない発言や行動に振り回されることもしばしばある。

・海石榴紫燕 つばき-しえん
フジに唯一存在する剣術道場の師範代。
フジの里から神剣の教えを請い移り住んだ剣士。その来歴ゆえ師範とは認められていないが現在の実質の道場主。里の男児(稀に女児)に剣術のみならず書や礼儀作法も教えている。
生家は刀鍛冶の家系。本人は剣に秀でたこともあり家督を弟に譲り尾実(おさね)の国で領主に仕えていた。後に弟を含めた生家が領主への謀反を企てる一派に刀を提供した咎によりお家取り潰しとなり、弟たち家人への処罰を任ぜられる。自らの手で弟を誅して以降心を病み、幼い頃から聞き及んでいた神剣に赦しを求めるためにフジへと出奔する。

野分はフジの里から来た紫燕に憧れがある。道場通いは基本的に子どものうちだけなため野分は紫燕に学んだことはない。
紫燕は無条件に信頼を寄せてくる野分を弟と重ねてしまうところがあり、好ましく思うと同時に罪悪感を抱いてもいる。
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メモ

現パロ☔️🌾と同じ「BLとしてならこっちの方が出来が良い・一般受けする概念」のやつ、やめろやめろー!!
でも本編は圧倒的に☔️🌾なんだなあ☔️🌾は最高~~~~なんだが???? #トウジンカグラ

メモ

フジの里唯一の道場の師範代・紫燕先生と氷雨の乳兄弟・野分のニョキニョキ生えてきた関係性があまりに“良”なので待て待てまだそのときじゃないステイステイしている
#トウジンカグラ

メモ

#トウジンカグラ #設定
里の長老方はアメの一族の縁者で「端ノ地(はのち)」=端の血の家名持ち。当主の姉とか弟とか当主の2番目以降の妹とか妾の子とかと縁を結んだ家系。近親婚の一族なので兄弟姉妹の数はかなり少ないし習わし通りに血を継がなかった代も多い。なので
凍雨の姉の夫=氷雨の伯父であるこんこんやの凩も「端ノ地凩」で長老の席に就く権利はある。
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メモ

山籟殿と銀竹殿に本編で会える気がしないしここまで来るとぜーんぶ二次創作です本編がどうなるのかみじんこほどもわからない。本編で氷雨の当主問題を論じる隙がないことは知ってる
#トウジンカグラ

メモ

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