カテゴリ「メモ」に属する投稿[208件](7ページ目)
#トウジンカグラ #設定
続かないバレンタインを引っ張ってくるのもアレだけど掌編でもあった通り火群は酒に激弱。彼はアルコール分解能力がまだ未発達なので。故に、
火群に酒を飲ませると理性で覆われてる、紅蓮との繋がりで得ている老若男女有象無象から構築されている外見年齢に相応する部分、あるいは疑似人格的な現在の性質が剥がれてしまって人間として生きてきた実年数分だけの穂群が表出してしまうのでプレイの一環として今アルコールを舐めさせるわけにはいかない。本人はどんなに勧められても味が好きじゃないので精々一口ちょびっと味見に舐めるだけで摂取らしい摂取をしたことがないし仮にある程度摂取すると寝落ちする。
なお後々の理性が剥奪された状態でモブにレイプされそうになる話を紅蓮取り上げ白痴ックスと呼びます。そう考えると鉤原の頭巾集団は結界を張るより酒を飲ませる方が早かったよ先に寝落ちするけど。
閉じる
続かないバレンタインを引っ張ってくるのもアレだけど掌編でもあった通り火群は酒に激弱。彼はアルコール分解能力がまだ未発達なので。故に、
火群に酒を飲ませると理性で覆われてる、紅蓮との繋がりで得ている老若男女有象無象から構築されている外見年齢に相応する部分、あるいは疑似人格的な現在の性質が剥がれてしまって人間として生きてきた実年数分だけの穂群が表出してしまうのでプレイの一環として今アルコールを舐めさせるわけにはいかない。本人はどんなに勧められても味が好きじゃないので精々一口ちょびっと味見に舐めるだけで摂取らしい摂取をしたことがないし仮にある程度摂取すると寝落ちする。
なお後々の理性が剥奪された状態でモブにレイプされそうになる話を紅蓮取り上げ白痴ックスと呼びます。そう考えると鉤原の頭巾集団は結界を張るより酒を飲ませる方が早かったよ先に寝落ちするけど。
閉じる
熊野の本名はクナドだけど波佩がヒノモト風の名前として与えたし、七郎も本来の名前はシチロウだけど7番目だから七郎って名付けて露の国に譲り渡した生家を嫌がった彼女のためにナナオって波佩が与えて彼だけが呼んでいい名前になってるので、波佩は人を名前で縛り過ぎ。でも火群/穂群といい「七宝」といいトウジンカグラは名前が存在を定義してるとこはある #トウジンカグラ
トウジンカグラ人物一覧
#トウジンカグラ #設定
<七宝の国>
火群/穂群:妖刀・紅蓮の仕い手。今上帝の犬
瑠璃:七宝に坐す今上帝。魔女
飾:今上帝を補佐する『祭玖衆』首席
刻:『祭玖衆』次席。火群の寝床
董女:金、銀、玻璃、瑪瑙、真珠、珊瑚、硨磲、玫瑰の今上帝に仕える少女たち
しぐれ:料理茶屋『こんこんや』女給
凩:『こんこんや』店主。しぐれの伯父
鈴嶋明道:学び舎『ふくすず舎』の手習い師匠
清佐:『ふくすず舎』に遊びに来る子ども
三葉:『ふくすず舎』の学童。清佐の姉
小六太:『ふくすず舎』の学童。三葉の幼馴染
信乃:元『ふくすず舎』の学童。施薬院の下働き
弥助:『ふくすず舎』の学童。泥面子の強者
平太:『ふくすず舎』の学童。弥助の腰巾着
東路晴馬:妓楼『灯朧屋』の楼主
吉郎次:『灯朧屋』の番頭
辰砂:故人。かつて七宝に坐した先帝
<フジの里>
氷雨:神剣・蒼天の仕い手。アメの一族当主
シロ:氷雨に付き従う少女
凍雨:里長、アメの一族の先代当主。氷雨の父
しずり:故人。氷雨の母、凍雨の妻にして妹
野分:養鶏をする青年。氷雨の乳兄弟
そよ:里長の家の女中。氷雨の乳母で野分の母
狭霧:有力者の一人。氷雨の伯母で凍雨の姉
山籟:長老の一人
銀竹:長老の一人
紫燕:剣術道場の師範代。尾実の国出身
<露の国>
露上波佩:領主、露下の城主。珠謳派
熊野:求道者。波佩の従者で外つ国人
七郎:忍びの者。波佩の従者
世織:露上の城主。波佩の母
露上波桐:先代領主。波佩の父で世織の夫
<伊角の国>
伊角耀灌:伊角の国の領主
虎八:武士。耀灌の従者
沙羅:豪商の娘。耀灌の正妻
<鉤原の国>
鉤原和正:鉤原の国の領主。嶽洲に仕える
鉤原空正:武士。和正の妹
鉤原家正:武士。和正の弟
白頭巾:法師筆頭。鉤原に仕える
<嶽洲の国>
嶽洲継信:嶽洲の国の領主。珠謳派
嶽洲元信:先代領主、継信の父。先のヒノモト将軍
<尾実の国>
海石榴橙駒:故人。刀匠、紫燕の弟
<他>
紅蓮:七宝に存在する妖刀。火群が仕える
氷雨:アメの一族が受け継ぐ神剣。氷雨が所持する
閉じる
#トウジンカグラ #設定
<七宝の国>
火群/穂群:妖刀・紅蓮の仕い手。今上帝の犬
瑠璃:七宝に坐す今上帝。魔女
飾:今上帝を補佐する『祭玖衆』首席
刻:『祭玖衆』次席。火群の寝床
董女:金、銀、玻璃、瑪瑙、真珠、珊瑚、硨磲、玫瑰の今上帝に仕える少女たち
しぐれ:料理茶屋『こんこんや』女給
凩:『こんこんや』店主。しぐれの伯父
鈴嶋明道:学び舎『ふくすず舎』の手習い師匠
清佐:『ふくすず舎』に遊びに来る子ども
三葉:『ふくすず舎』の学童。清佐の姉
小六太:『ふくすず舎』の学童。三葉の幼馴染
信乃:元『ふくすず舎』の学童。施薬院の下働き
弥助:『ふくすず舎』の学童。泥面子の強者
平太:『ふくすず舎』の学童。弥助の腰巾着
東路晴馬:妓楼『灯朧屋』の楼主
吉郎次:『灯朧屋』の番頭
辰砂:故人。かつて七宝に坐した先帝
<フジの里>
氷雨:神剣・蒼天の仕い手。アメの一族当主
シロ:氷雨に付き従う少女
凍雨:里長、アメの一族の先代当主。氷雨の父
しずり:故人。氷雨の母、凍雨の妻にして妹
野分:養鶏をする青年。氷雨の乳兄弟
そよ:里長の家の女中。氷雨の乳母で野分の母
狭霧:有力者の一人。氷雨の伯母で凍雨の姉
山籟:長老の一人
銀竹:長老の一人
紫燕:剣術道場の師範代。尾実の国出身
<露の国>
露上波佩:領主、露下の城主。珠謳派
熊野:求道者。波佩の従者で外つ国人
七郎:忍びの者。波佩の従者
世織:露上の城主。波佩の母
露上波桐:先代領主。波佩の父で世織の夫
<伊角の国>
伊角耀灌:伊角の国の領主
虎八:武士。耀灌の従者
沙羅:豪商の娘。耀灌の正妻
<鉤原の国>
鉤原和正:鉤原の国の領主。嶽洲に仕える
鉤原空正:武士。和正の妹
鉤原家正:武士。和正の弟
白頭巾:法師筆頭。鉤原に仕える
<嶽洲の国>
嶽洲継信:嶽洲の国の領主。珠謳派
嶽洲元信:先代領主、継信の父。先のヒノモト将軍
<尾実の国>
海石榴橙駒:故人。刀匠、紫燕の弟
<他>
紅蓮:七宝に存在する妖刀。火群が仕える
氷雨:アメの一族が受け継ぐ神剣。氷雨が所持する
閉じる
波佩は愛情イカレポンチ、友愛情愛の区別とか信頼を注ぐ尺度とか範囲とか行動が常人とズレてるのであって全て本当の愛なのかも知れないしただの傲慢なのかも知れない。熊野は波佩のこと盲信して愛してるけど波佩にとって熊野は大勢の1人かも知れない #トウジンカグラ
ならもう波佩と熊野もトウジンカケラでは?と思うけどここの2人は刀刃も人も神も関係ないからトウジンカケラではないかも知れないし本編と関係ないやつは全部トウジンカケラかも知れない白驟くんとほまちちゃん含め #トウジンカグラ
紫燕と野分の話はスピンオフというよりこれもまたトウジンカケラかも知れない、別種の刀と人の話だしと思ったけどなんで勝手に紫燕と野分の話として独立しようとしてるんですか #トウジンカグラ
トウジンカグラ、ほぼ初期作のリボが70人規模になってこの世界を御し切れないという反省から火群氷雨瑠璃シロだけで基本完結するシンプル構造にしたはずなのに結局じわじわ増えてるし紫燕先生みたいなスピンオフ紛いの本編に関係ないとこまで広がってるの、同じ轍を踏んでる感漂ってきた
何故か1投稿500字までだと思い込んでたけど全然オーバーできる気がする。とはいえ短いなりの利があるのだが
紫燕さんの字面が今ひとつなので晴馬殿と同じく改名するかも知れない #トウジンカグラ
フジの里の師範代・紫燕と氷雨の幼馴染・野分の話 #トウジンカグラ #設定
・野分 のわき
氷雨の乳兄弟。
氷雨が幼い頃には一緒に剣を習ったが今は家業を継ぎ養鶏をしている。雌鶏の鬼丸が天敵。
氷雨の趣味や懊悩を笑うことなく真摯に相談に乗るが、誇張した風聞を吹き込み揶揄うこともしばしばある。氷雨の真剣かつとんでもない発言や行動に振り回されることもしばしばある。
・海石榴紫燕 つばき-しえん
フジに唯一存在する剣術道場の師範代。
フジの里から神剣の教えを請い移り住んだ剣士。その来歴ゆえ師範とは認められていないが現在の実質の道場主。里の男児(稀に女児)に剣術のみならず書や礼儀作法も教えている。
生家は刀鍛冶の家系。本人は剣に秀でたこともあり家督を弟に譲り尾実(おさね)の国で領主に仕えていた。後に弟を含めた生家が領主への謀反を企てる一派に刀を提供した咎によりお家取り潰しとなり、弟たち家人への処罰を任ぜられる。自らの手で弟を誅して以降心を病み、幼い頃から聞き及んでいた神剣に赦しを求めるためにフジへと出奔する。
野分はフジの里から来た紫燕に憧れがある。道場通いは基本的に子どものうちだけなため野分は紫燕に学んだことはない。
紫燕は無条件に信頼を寄せてくる野分を弟と重ねてしまうところがあり、好ましく思うと同時に罪悪感を抱いてもいる。
閉じる
・野分 のわき
氷雨の乳兄弟。
氷雨が幼い頃には一緒に剣を習ったが今は家業を継ぎ養鶏をしている。雌鶏の鬼丸が天敵。
氷雨の趣味や懊悩を笑うことなく真摯に相談に乗るが、誇張した風聞を吹き込み揶揄うこともしばしばある。氷雨の真剣かつとんでもない発言や行動に振り回されることもしばしばある。
・海石榴紫燕 つばき-しえん
フジに唯一存在する剣術道場の師範代。
フジの里から神剣の教えを請い移り住んだ剣士。その来歴ゆえ師範とは認められていないが現在の実質の道場主。里の男児(稀に女児)に剣術のみならず書や礼儀作法も教えている。
生家は刀鍛冶の家系。本人は剣に秀でたこともあり家督を弟に譲り尾実(おさね)の国で領主に仕えていた。後に弟を含めた生家が領主への謀反を企てる一派に刀を提供した咎によりお家取り潰しとなり、弟たち家人への処罰を任ぜられる。自らの手で弟を誅して以降心を病み、幼い頃から聞き及んでいた神剣に赦しを求めるためにフジへと出奔する。
野分はフジの里から来た紫燕に憧れがある。道場通いは基本的に子どものうちだけなため野分は紫燕に学んだことはない。
紫燕は無条件に信頼を寄せてくる野分を弟と重ねてしまうところがあり、好ましく思うと同時に罪悪感を抱いてもいる。
閉じる
現パロ☔️🌾と同じ「BLとしてならこっちの方が出来が良い・一般受けする概念」のやつ、やめろやめろー!!
でも本編は圧倒的に☔️🌾なんだなあ☔️🌾は最高~~~~なんだが???? #トウジンカグラ
でも本編は圧倒的に☔️🌾なんだなあ☔️🌾は最高~~~~なんだが???? #トウジンカグラ
フジの里唯一の道場の師範代・紫燕先生と氷雨の乳兄弟・野分のニョキニョキ生えてきた関係性があまりに“良”なので待て待てまだそのときじゃないステイステイしている
#トウジンカグラ
#トウジンカグラ
山籟殿と銀竹殿に本編で会える気がしないしここまで来るとぜーんぶ二次創作です本編がどうなるのかみじんこほどもわからない。本編で氷雨の当主問題を論じる隙がないことは知ってる
#トウジンカグラ
#トウジンカグラ
これでパーフェクト自分だけの城を建てたので思いつき次第好き勝手書き散らせるよ!ヤッタネ!
ハ~画像表示の設定~
だいぶ理想に近づいたぞ!と思っても今度はレスポンシブがうまくいってないので無限に手直しをしていくことに
テスト投稿
>52
初見草は春夏秋冬によって違い初見草≠萩だとは思うし字面としては野守草の異名を使いたかったけど「野分」と字面音感が被るし「司狩」とも音感が近しいので没。風体の割に「はつみ」でかわいくていいんじゃないですかね。
なおトウジンカグラの世界で家名持ちはそこそこな身分の人のみ。
閉じる