これは前の就業場所でも言いましたけどォ…前を切るのもわたし個別対応するのもわたしは無理な上電話を取るのもわたし送迎に出るのもわたし連絡帳を書くのもわたし明日の送迎を組むのもわたしはちょっと…よその事業所の職員ももうちょっとなんかしてくれませんかね…
No.2391, No.2390, No.2389, No.2388, No.2387, No.2386, No.2385[7件]
今日から本格的なサマータイム運営だけどこんなに朝の運転しにくかったっけェ!?てなるしやっぱりフラフラする上自分都合でいろいろ決めて共有するなんで有休取らんの上司非常に困るし実働職員3人しかいない上週1回は誰か休みが当たってるので1人休んでる上でもう1人が急遽帰ると10人ぐらいの児童をまーたワイ1人で見ろってかガハハ!だし多人数送りに出るのも戻ってきて終業時間までに3事業所統括した明日の迎えを組むのもダブルタスク連絡帳の記録を仕上げるのもワイだし休憩もないのでアーッハッハッハ!
ハァ閉じる
ハァ閉じる
わートリスちゃんお誕生日おめでとうございました!!紅嘉さんとトリスちゃんが並んでると紅嘉さんと!?ってなるしルリスーシャさん…さん????さんではなくない????がテレジア様を素直に賞賛してるのアー!!アー!!!!ってなっちゃった!来儀さんにおばか!って言える光の存在トリスちゃんどうか幸せであれ…否彼女なら過去から繋いで自ら望んで在る現在と未来のかたちをきっと幸せと呼んでくれる…
Day22「さみしい」 #文披31題 #小咄 #じょ
彼、あるいは彼女の枯葉色の瞳は感情を視る。それは意識するとせざるとに関わらず当たり前のことで、食事や呼吸、あるいは夢みたいなものだった。必要だとか望むとかではなくて、意識にも登らず訪れる当たり前。
彼、あるいは彼女はそれを、己にのみ与えられた唯一と認めていた。好意的であった。あるいは悪趣味だと知りながら、彼、あるいは彼女はあらゆる人間に、または魔女に浮かぶ感情を視る。遠くも近くも、視界として知覚する全ての感情を視る。不思議で面白いもので、全ての感情を真っ直ぐに曝け出す者もいれば、外側が浮かべる表情とは真逆の感情を抱く者もいる。感情を自覚できない者も、感情を削ぎ落とした存在もいる。森羅万象奇々怪々、感情と人間、または魔女とは、そういったままならないものを内包している点で全く同一だった。
彼、あるいは彼女は、たまにはそんな話を友人に聞かせる。あるいは悪趣味だと知りながら、感情を視ることは酒の肴として口に上ることもあった。魔女の死を謳う異端審問の少女の伽藍堂の眼窩と、そのくせ豊かな表情と、なのにちいさく蹲って悲しむ感情を今日は視た。昨日は、一昨日は――滔々と語る。
彼、あるいは彼女の語りを、友人は大抵否定せず聞いている。疑問を呈し、あるいは掘り下げることはあれど、他者の感情を語る声に耳を傾けている。そうしてたまに、目を細めて、ほんの少しだけ口の端を持ち上げて、同じようにほんの少し、眉を下げて問いかける。
彼、あるいは彼女は、そのとき浮かぶ感情を確かに視る。けれど問いへの答えは見つからないまま、ただグラスを傾ける。あらゆる感情を語る彼、あるいは彼女は、自分の感情を視い出せるのか、否か?
その答えを知ったとき、彼、あるいは彼女はちいさく蹲りながら、あれほど好んで眺めていた全てに背を向ける。やっと見つけた己のそれすら。
(ジル/じょ)
自分のことはみえない。
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彼、あるいは彼女の枯葉色の瞳は感情を視る。それは意識するとせざるとに関わらず当たり前のことで、食事や呼吸、あるいは夢みたいなものだった。必要だとか望むとかではなくて、意識にも登らず訪れる当たり前。
彼、あるいは彼女はそれを、己にのみ与えられた唯一と認めていた。好意的であった。あるいは悪趣味だと知りながら、彼、あるいは彼女はあらゆる人間に、または魔女に浮かぶ感情を視る。遠くも近くも、視界として知覚する全ての感情を視る。不思議で面白いもので、全ての感情を真っ直ぐに曝け出す者もいれば、外側が浮かべる表情とは真逆の感情を抱く者もいる。感情を自覚できない者も、感情を削ぎ落とした存在もいる。森羅万象奇々怪々、感情と人間、または魔女とは、そういったままならないものを内包している点で全く同一だった。
彼、あるいは彼女は、たまにはそんな話を友人に聞かせる。あるいは悪趣味だと知りながら、感情を視ることは酒の肴として口に上ることもあった。魔女の死を謳う異端審問の少女の伽藍堂の眼窩と、そのくせ豊かな表情と、なのにちいさく蹲って悲しむ感情を今日は視た。昨日は、一昨日は――滔々と語る。
彼、あるいは彼女の語りを、友人は大抵否定せず聞いている。疑問を呈し、あるいは掘り下げることはあれど、他者の感情を語る声に耳を傾けている。そうしてたまに、目を細めて、ほんの少しだけ口の端を持ち上げて、同じようにほんの少し、眉を下げて問いかける。
彼、あるいは彼女は、そのとき浮かぶ感情を確かに視る。けれど問いへの答えは見つからないまま、ただグラスを傾ける。あらゆる感情を語る彼、あるいは彼女は、自分の感情を視い出せるのか、否か?
その答えを知ったとき、彼、あるいは彼女はちいさく蹲りながら、あれほど好んで眺めていた全てに背を向ける。やっと見つけた己のそれすら。
(ジル/じょ)
自分のことはみえない。
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ブロマンスに括り直したけどセイとかティルとかストラルとかレイヴはそういう手合いの男ではないので空気が違うな #リボ は
いやブロマンスなので上述が攻めの男たちという訳ではないけども
いやブロマンスなので上述が攻めの男たちという訳ではないけども
文披を進めるとわかる!🥼⛓! #王女と騎士
おっっっっっっっっっっっっっっっっっっさな!!ビックリする⛓に。
ここを書いていたのは10年よりずっと前とか7年とか前なので今ちょっとちょっと書くことで彼らを探っている。
自分の中に如何に言葉や音について自然会話的に台詞を書き起こすかというところがあるので、Day18で⛓が「わからない」ことを返答する際にこの相手で、ここまでの状況があって、現在の心境でどう答えるか筆を運ぶと「わからない」じゃなくて「わかんない」って答えたので18歳の男性が「わかんない」か~~~~!?!?その世界では成人していて村内では別格の上位の立場になるのに!?!?ってなった。Day15の撫でられ褒められ待ちもそうだが。撫でられ褒められ待ちについては自分を肯定していいと他人から認められることにずっとずっと餓えているのでそうなるんですねDay3で幼少期に初めて己が何よりも信じられない存在で周囲に疎まれ怯えられる化け物なのかも知れないだから親に捨てられたのかも知れないと気づいてしまってずっと生きているので。不信で制御不能の無意識に人を殺す化け物かも知れないのでいざとなったら拘束も殺しもしてもらえる王国軍に引き取られたので(才能を見出されたのは建前もしくは人知れず誰かを殺せるという才能!)
対して🥼は⛓と出会うまでは白けて霞んだ昼の空みたいな感覚で生きてたのに肩書きと立場にあまりにも似合わない実態の生きものに初めて遭遇してしまい(彼はまた建前と駆け引きと打算のテーブルに望んでもないのに着くことが日常だったので)己のペースを乱されたままあんまり思考を通さない脊髄反射みたいな対応をしてしまい彼の輪郭だった虚ろにガッポリハマってしまったんですね。「自分だけのものがない」彼にとっては自分だけが見出して自分の反応に素直に応える生きものはあまりに愛おしく見えたと思うのでね…
糸冬閉じる
おっっっっっっっっっっっっっっっっっっさな!!ビックリする⛓に。
ここを書いていたのは10年よりずっと前とか7年とか前なので今ちょっとちょっと書くことで彼らを探っている。
自分の中に如何に言葉や音について自然会話的に台詞を書き起こすかというところがあるので、Day18で⛓が「わからない」ことを返答する際にこの相手で、ここまでの状況があって、現在の心境でどう答えるか筆を運ぶと「わからない」じゃなくて「わかんない」って答えたので18歳の男性が「わかんない」か~~~~!?!?その世界では成人していて村内では別格の上位の立場になるのに!?!?ってなった。Day15の撫でられ褒められ待ちもそうだが。撫でられ褒められ待ちについては自分を肯定していいと他人から認められることにずっとずっと餓えているのでそうなるんですねDay3で幼少期に初めて己が何よりも信じられない存在で周囲に疎まれ怯えられる化け物なのかも知れないだから親に捨てられたのかも知れないと気づいてしまってずっと生きているので。不信で制御不能の無意識に人を殺す化け物かも知れないのでいざとなったら拘束も殺しもしてもらえる王国軍に引き取られたので(才能を見出されたのは建前もしくは人知れず誰かを殺せるという才能!)
対して🥼は⛓と出会うまでは白けて霞んだ昼の空みたいな感覚で生きてたのに肩書きと立場にあまりにも似合わない実態の生きものに初めて遭遇してしまい(彼はまた建前と駆け引きと打算のテーブルに望んでもないのに着くことが日常だったので)己のペースを乱されたままあんまり思考を通さない脊髄反射みたいな対応をしてしまい彼の輪郭だった虚ろにガッポリハマってしまったんですね。「自分だけのものがない」彼にとっては自分だけが見出して自分の反応に素直に応える生きものはあまりに愛おしく見えたと思うのでね…
糸冬閉じる