EVENT改めPORTALページを更新しました。
　トウジンカグラページ内では「文庫」というコンテンツになっている、トウジンカグラの概要や掲載ページ通販イラストログをまとめている、自分以外は認知していないに違いないページです。オンラインイベント用を発端に作成しましたがpictSQUAREのイベントにサークル側で参加することはもうないでしょう…。

　何事にも元気やる気勇気が起きなさすぎるので無心でサムネイルを1枚ずつ作りリンクを貼り…の作業オブ作業を繰り返して1年超貯めていたトウジンカグラの画像類をまとめています。項目を変更したりまとめ直したり、ごく普通に取りこぼしていたものも収納しました。
　60枚ぐらいは収納したと思います。全然終わらないからしばらくこれやってられるな…と思ってましたが割とさっさと終わりました。
　2つだけ存在する画像が複数枚タイプのまんがだけ収納方法に困り、てがろぐに繋ぐ強硬手段に出ていますが誰も気づかないので特に問題はないです。

　ひと通り確認はしたつもりですが、拡張子の書き間違いでサムネイルは表示されてるのにクリックしても画像が出てこないなどあるかも知れません。
　てがろぐへのご意見以外半年稼働することがなかったため外したweb拍手がポータルページの下部にのみ残っていますので、もしも不具合を見つけられた方はお手数ですがそちらからご一報いただけましたら幸いです。

　13話更新からひと月経ったのでそろそろ14話を始めなければならない…1年前よりはマシなはずなのに仕事で精神が摩耗しているので辛い…いや仕事はいつものことだった。何故？？？？

　先月3月20日で個人サイト「ヲダマキ」は19周年を迎えていました！　いつも言うとおり閉鎖していないだけのことです！

　去年が最初の主人公と最新の主人公(意図せぬ受と受)だったので今年は最初の主人公の相方と最新の主人公の相方(攻と攻)でもいいかなと思いましたがとにかく滑り込みだったのであんまり何も考えられませんでした。そもそもリボは主人公の相方と考えるとセイではなくティルになるのでは？　そしてリボはBLではなくあくまでブロマンスなのでは？　仮にBLでも今考えるとカイは受ではないのでは？　ティルとカイだったらティルが攻でカイが受でもいいけどセイとカイだったらカイが攻かも知れないな…このへんの感覚の違いもまたリボが止まっている原因の一つではある。アルフォードさんだけは今も昔も受でファリルは今も昔も攻の固定CPだよ。ストラルは受になれるポテンシャルを秘めた攻だね。リボ楽しいね。

　ということでリボではなく今年は翼角から本郷くんとトウジンカグラの火群でした。BLとBL。翼角はブロマンスじゃないBLであれ。
　ところで最初本郷くんではなくナナキの方をなんか火群と属性近いしな…と思って本気で描いてたんですけど心の中の本郷くんが俺が主人公だけど！？と叫び真宮くんが真顔でこちらを見ていたのでやめました。当のナナキはいつも通りニヤニヤしていました。

　本郷大和…やはりいつ描いても顔が定まらない主人公…。ごくごく普通の男子高校生が人斬りの隣に並ぶのは可哀想だなって思いました。でも破天荒野郎共の隣になんだかんだ並べるところが本郷くんの良いところであり本質です。アイデンティティを他者に求めすぎ野郎共を正論パンチで黙らせる主人公。ヨッ主人公！

　来年は遂に20周年ということになってしまう当サイトを今年もよろしくお願いいたします。
　という挨拶を3週間ぐらい経って投稿するあたり先が見えている。

　開設の発端だったガン種が約20年の時を経て消えたと思われていた劇場版を公開したからね、それはそうだね。赤子が成人してちょっと経ったぐらいになってしまった。道理で自分が歳を取っている訳以下略。

　あと使うことがないなあと思ってweb拍手を外しました。セキュリティに不安ある運営が存在しないであろう前時代のツールだからね…仕方ないね…。

　てがろぐの話題からのweb拍手及びメッセージありがとうございます。

　前時代的かつ不便なツールでお手数をおかけいたしました。質問も当方への応援のお言葉も誠にありがとうございます。
　例外的にてがろぐにてお返事をさせていただいておりますのでご確認下さい。

　重ねて、この度は誠にありがとうございました。

　明けましておめでとうございます。
　今年で個人サイト開設19年目になります。更新ほとんどしないサイトですが本年もよろしくお願い申し上げます。

　という訳で連日のブログ更新について表題通りです。

　以前SkebにてInaori様にリクエストし制作していただいたトウジンカグライメージ楽曲をサイト内トウジンカグラページに追加致しました。神楽というコンテンツで、当方のリクエスト文＋楽曲からの受けたイメージのハイブリットひと言と制作者様がX(旧Twitter)にて投稿されていたコメントを添えさせていただいております。

　昔々そのまた昔にはフリー配布のmidiなんかを風紋記(旧作品名ReVOLVERS)のページで流れるように設置した記憶もあるのですが、今やもうド素人が付け焼き刃知識でどうにかなる領域を超えている訳ですwebサイトというやつは！
　故に早く追加したいと思いつつ時間を取るだろうという見込みで年に一度だけまとまった休みの取れる年末年始を待った訳ですが、設置自体は非常に簡単でした。ブラウザ内蔵プレイヤーで再生するだけ・コントロールを表示するだけなので。もしもコントロールが見えない・再生できないという方がいらっしゃいましたらご使用の端末・ブラウザを添えてご一報頂けますと幸いです。あまりにシンプルなので見えない再生できない連絡を頂いても自分で修正できるかは不明ですが…！

　なお設置にあたってはこちらのページを大いに参考というかそのまま記述させていただきました。
　今気づいたのですがこちらの記事を書かれたライターさんは今現在SNSの使い方を劇的に変化させるに至った、大いに活用させていただいているてがろぐの開発者さんでした。あ、あ、ありがてぇ～～～～！！！！　貴方のお陰で自分のクローズド創作ライフは大充実していますありがとうございます！！！！　微力ながらFANBOX入ってます！！！！

　これで今まで自分だけが通勤時毎日のように聴いているトウジンカグラのテーマ(Skebの権利はフワッとしているので自分が勝手にそう呼んでいます。制作者様が別の曲名をつけられた際には準拠します)を皆さんにももう少しアクセスしやすく聴けるようになったと思うので、七宝の景色や火群と氷雨、紅蓮と蒼天、物語の行く末を想像しながら聞き込んでいただけますと幸いです。

　というか自分は個人的に制作者様・Inaori様の楽曲が本当に好きなので(自分の次に納品されていた曲あまりにも格好いい～！！好き！！！！)、SkebやYoutubeやSoundCloudで是非皆さんに聴いてきて欲しいと熱く篤く思っています！！　あわよくば今年もリクエストを…お送りしたい！！　密かな今年の抱負です。

　大変…大変遅くなってしまい申し訳ありませんました。
　誠に不義理を働いておりますがweb拍手とメッセージありがとうございました。常々不便なツールから、拙作にお目通しいただくのみならず沢山お言葉賜りまして本当に恐縮です。今年の御礼はせめて今年のうちに、以下ご返信となります

>> 10/15 百合さん

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　拍手とメッセージありがとうございます。常々申し上げるばかりで一切改善に至るところがなく誠に申し訳ございませんが、時代にそぐわない不便なツールからお構いいただき本当にほんとう恐縮です。ありがとうございます。
　以下、ご返信となります。

>> 08/02 百合さん

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R-18創作BL「トウジンカグラ」10話更新
└ムーンライトノベルズ版：72～77話/3,000字程度に分割・台詞で改行あり
└Pixiv版：自分が一番慣れていて個人的に使い勝手と視認性がいいと思うだけ

　2ヵ月を守ることがあまりにも生活と精神が困難なのでエタらず更新してるだけ…えらい！　でもやはりこのままでは1年に3，4話しか進まない話になってしまう…まずい！
　やっと二桁話です。二桁に至っただけで偉い。長い長い旅の始まりの始まりでしかありませんが。そんな感じです。
　10話はモブ2人×火群です。3P/フ●ラ/バック/♡喘ぎ/濁点喘ぎです。過去の更新を見返していましたが騎●位とかはいちいち書いてないのでこの要素表記微妙だなって今更気付きました。モブのプレイがマンネリしてきたのでもっと幅を持たせたいと思ったのですが断念しました。恐らく後述。

　他、サイトに関わる更新事項としてわかりにくいところにてがろぐを設置しました。
　長年Twitterを嗜んでいましたが、現状の運営や挙動の不安定さとそもそもファンとしてフォロイーのツイートを追うのがメインで自分のツイートに重きは置いていない、自分の木っ端アカウントで何か主張してもしょうがないので自創作の呟きはフォロワーのほぼいない鍵アカウントでずっとやっていたこともあって、いい機会かと導入した次第です。先人たちの配布して下さる技術には感謝しかない。
　現状の内容は当方の日常やすけべネタはなし、自創作に関して小話からネタから構想に関する覚書から伏せてネタバレや本編終了後という名の二次創作のごった煮です。でもそのうちすけべもつまらない日常ネタも投稿し出すかも知れません。
　なおフォロイー諸氏を追うためにあちこちにアカウントを作ってはみたので大雑把にTwitter用プロフィールページにまとめてはいます。自分ではあんまり使えなさそう(UI機能がわからなすぎるディスコード、フォロイー内使用者があまりに少ないタイッツー)は記載していません。

　未だにサイト内にページを作成できていないのですが、以前からブツブツ呟いていた掌編集製本版の無償頒布をpictSPACEにて開始しています。同時にPDF版の頒布も再開しました。こちらはpictSPACEと以前と同じくBOOTHにて。
　なお、書籍版の表紙はシヲ様にご依頼いたしました！　日の差す縁側の二人、という図が個人的にすごく好きで平穏でトウジンカケラにおける本編後の二人を象徴していると深く深く感じ入る次第です。祭の二人がカケラにおける局地で、そしてページを捲ると差分が、という構成がとても好きでそちらの仕掛けができてとってもとっても嬉しいです…フフ…どうにかタイミングを見てサイト内に通販ページを設置したいと思います。

　以下、いつもの10話について。よろしければ読了後にどうぞ。
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