No.583

ブログにも書き忘れた13話の話 #トウジンカグラ #設定

ほむるりパート

「龍脈」という言葉
が出てきてしまったのでこの世界に龍って概念と言葉があるのか!?!?と瞬時に考え、そしてあることになった。

ルリルリの「わたしの愛する子どもたちを、守ってくれてありがとう」の表情と感情
一方的に略奪を受ける側(小六太三葉清佐家族)は守られたけど略奪を行う側(初實たち)までは守られないし、誰よりも火群自身が憤懣をぶつけられる側にしかなっていないのでおおよそ守られていない。けど自分たちが課した火群の行いに間違いのない感謝はあるし申し訳なさもある、ここの瑠璃は「妾」ではなく「わたし」と自称しているので尚更。
こういう二律背反の感情は方向性は違えど瑠璃と氷雨で共通している。刻も持ってるけど刻は二人と違って火群と対する分には体裁が必要ないので苦い顔の方に傾きがち。
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