YO! My God!
～ひとりごとで壁を殴るてがろぐ～

あ～～～～～～～終わっちゃった終わっちゃった！！！！読んじゃった読んじゃった！！！！読んじゃったら終わっちゃうんだよあ～～～～～～～～！！！！！紅嘉さん！！！！！！！前世の記憶・転生という概念について回る自身は自身なのか彼の人なのかという命題、あ～～～～～～～～～わかれてしまえば別の存在で、紅運さんに向けられていた焦がれる程の情動はやっぱり別のものだけどでも確かに紅嘉さんとして慈しまれてあいすることを伝えられてそれってとっても尊いんだけど来儀さんにとってきっと紅運さんとは別の唯一無二なんだけど恋は叶わないものなんだけどあ～～～～～～～！！！！あ～～～～～～～～～！！！！わたくしは比較的長いことといっても別に全然長くはない2年？3年？4年？？ぐらいこずさんとその世界を追いかけているつもりなんだけど物語は生きものなのでルネのジュブナイラーのことは完全に知らない世界で来儀さんと紅運さんと紅嘉さんと少しばかりの長い長い付き合いのひとたちはそうなっていくんだ～～～～～～！？！？っていう青春の物語の断片を感じて来儀さんがどんどん物語を経るごとに特にメーラ以降から回を追って人らしくなっていくようで、人らしくというかぎこちなくて不健全な紅運さんとのやり取りがどんどん自然に、簡単に息ができるようになっていってるようで、微笑む来儀さんが見えて最後に紅運さんと肩を並べてあああああああああああああああありがとうございましたありがとうありがとう…トリスちゃんはまだしもルリスーシャさん(さん！)ともまた出会うことになるなどとは思わずもちろん文披きで語られるのは青春の断片で本編は想像するしかないんですけどあ～～～～～～～～～～～～～～～～読んじゃった終わっちゃった…！！！！一瞬見えた長文こちらを読んでからと思ってたら見えなくなっちゃった見たかった…断片だけど物語を最後まで見届けた気分…
ここまで一読者の心情を吐露して断片をゆっくりしっかり落ち着いて受け止められたの、いわゆるダイジェストなこともあるけど無紺ちゃんの気配がほとんどなかったからかも知れないな…！と最後に思いましたあああああああああああああ終わっちゃった終わっちゃった本当に本当にありがとうございました文披きで物語全ての断片を見せて下さったことに感謝感謝どう打ち込んでもこの衝動を語るに足りないは～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ありがとうございました…！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！