No.1247

わたしは悲しい気持ちにはなれどある程度わたしのこと好きでいてくれるんだろうなアカウント諸々消えてもまあいつかはここにいるよって言ってくれるんだろうなという信頼あるいは達観はしてるし希死念慮とは人について回るものと理解もしてるので、スイスで開発・導入が検討されてるらしい安楽死マシンをポジティブに待ち望む呟きを拝見すると悲しい気持ちになることだけは知っておいてくれるとうれしいな。覚えなくてもそれをやめなくてもいいから

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