No.1168

天涯比隣の第二十五筆二十六筆を改めて拝読したけど、 #感想

一方は諦めるようにやるせなくもう一方はグチャグチャになって泣きながら思いを通じ合わせるのは最高だな~で幸せだと思っているはずなのに不穏な予感しかなくてヒ~ン昔話と血筋家系がわかりそうでわからないここまで来てもなお謎が解けそうで解けないぞ…幸せなのにここからは静かに転がり落ちるのかな?みたいな不穏感…全てを察してる幸之介さんと松乃さんのナイスアシストにはニッコリするしあと自分が子どもっぽいことを自覚してる攻めの藤仁さんは最高だし人前で藤仁さんを可愛がってるのを隠しもせず全開な芦雪さんも最高オブ最高なんですけど嫉妬が見え隠れして牽制する藤仁さんに心配するような関係じゃないそうなることも一生ない余裕のない男は捨てられるから気をつけろとか言ってる幸之介さんにそうかな!?!?エッ…そう…かな!?!?って思っちゃった。長い時間をかけて明かされる過保護…主従…。そして狩野家関係の時系列と家系図を図的に纏めないと頭の中がだんだんつまり…つまり!?!?ってなりましたわたしはなんだかんだ守信さんがすきです
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よそ様

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