No.1100

ずっと忘れてたことなのに、10年以上前の専門を卒業するとき、アルバムか寄せ書きかなんかに「健康で文化的な最低限度の生活を送りたい」って書いたことを最近やたら思い出す。最初の実習でああこんな風に毎日働くのは自分には到底できそうにないなと思って、とはいえ高い学費を払ってもらってレールに乗った以上向いてなくてももう降りられないし、でも働きながらアニメ観たりゲームしたり漫画小説読んだりして好きなだけ趣味の作文をするなんてできやしないだろうなっていう絶望からの一文

日記

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