No.58, No.57, No.56, No.55, No.54, No.53, No.527件]

#トウジンカグラ
刻はモブではないけど当て馬でもなく、火群に愛情を注ごうとはしているもののそれは自らが救われるためであくまであやす代わりにセックスするお父さんという最悪ポジションにいる。可哀想に…とは思っているし当て馬に見えるのもやむなしとも思っている

メモ

#トウジンカグラ
プロットなどないが必要なポイントが浮かんだらメモしてそれを繋いで方針なトウジンカグラの今後、

氷雨は火群が何やってるか気づいてるし1話はシロの水鏡越しに見たし6話のモブちん手コキまでは見たけど未だに行為そのものは直視してないのでやはり直視していただいてダメージを受けてもらわなければ…と思った結果「氷雨が火群と刻の行為を直視」というメモが残された
閉じる

日記

55故に昨今流行りの異世界転生系は「現実では冴えなくて道半ばのまま終わった平凡な自分」という現代社会の想定ターゲット層が普遍的に漠然と持っているであろう自己イメージに依拠することで説得力ある描写をスキップしても話が通じてるんだろうからそれはそれで技術だよなあ

日記

1話ずつ進んでいくとこれでも火群の情緒成長してるのかも知れん…と思うけどそう感じるのはたぶん書いてる本人だけだと思うし1話以前が示されてない以上そうかも知れんし違うかも知れんだしと考えると世の創作作品はこうであると規定した主人公がストーリーが進むごとに変化する様を描いている=描写していない情報に説得力を持たせる力があるんだなと思う。そりゃ過去回とか回想とかは挟むだろうけど #トウジンカグラ

日記

感想とか貰うことなくて寂しいから自分で感想書くか~と思ったけどそれってつまりブログなので新しく書くことなかった

日記

#トウジンカグラ
52

初見草は春夏秋冬によって違い初見草≠萩だとは思うし字面としては野守草の異名を使いたかったけど「野分」と字面音感が被るし「司狩」とも音感が近しいので没。風体の割に「はつみ」でかわいくていいんじゃないですかね。
なおトウジンカグラの世界で家名持ちはそこそこな身分の人のみ。
閉じる

メモ

#トウジンカグラ #設定
9話で火群の餌食になった、紅蓮に触ろうとして肩から持ってかれたまだ出番のあるモブ

高円初見 たかまど-はつみ
七宝に巣食う盗賊。武家に生まれ過去には近衛として宮中に勤めていた。
七宝を愛して住まいながら行き場を失くした彼は、あるいはもう1人の火群かも知れない。
初見草。秋の花、萩の異名。花弁ごとぽろりと落ちて散り零れる花。花言葉は柔軟な精神。
「高円の野辺の秋萩いたづらに咲きか散るらむ見る人無しに」
閉じる

メモ

プライバシーポリシー
当ページでは、cookieを使った以下のアクセス解析サービスを利用しています。
●アクセス解析研究所
このアクセスデータは匿名で収集されているものであり、個人を特定するものではございません。
こうした履歴情報の収集を望まない場合、cookieの受け入れを拒否することが可能です。詳細はご利用のブラウザの設定をご確認ください。
詳しくはサービスのプライバシーポリシーをご覧ください。