No.243, No.242, No.241, No.240, No.239, No.238, No.2377件]

世の中の小説を書くひとが一体どんなツールを使ってるのか知らないのですが自分はもう18年ぐらい「タグごとメモ帳に打ち込んで.html保存」というスタイル故に連作はレイアウト要素になるタグ部分(○話とか←前戻次→とか)を残し本文部分を削除したテンプレ状態から打ち込み始める訳なんですけど、然るに更新日部分も23.**.**になってまして、アッこれ2023年内に更新されるはずなんですね~????から加速度的に焦りが出て自分のためだけの戦いを続けている #トウジンカグラ

日記

自分で呟いてエッそのシーン動揺編なんですか!?!?って思ったし1年で邂逅編8話進めて2年目の今11話までしか来てないのスゴイ軽く絶望!来月2周年なのに!そうなるだろうと思ってたけどもう2ヶ月に1回更新の自分との戦いに敗れたのでしこたま作文が進まない #トウジンカグラ

日記

イラストで見たい本編、#トウジンカグラ

9話の金魚背負った妓楼の一室の波佩(真正面氷雨視点)、動揺編のモブの首刎ね飛ばして返り血浴びる無表情氷雨(煽りアングル火群視点)、炎上編の燃える七宝の都を背後に全部諦めて泣き笑いする火群としぐれを背後に庇いながら向かい合う氷雨、咆吼編の高所落下する火群を受け止める氷雨

他にもあった気がするが思い出せない。
傲慢なので…一件だけ依頼を…既に…
閉じる

メモ

しかしながら本編中で起こるビジュアルで見たいシーンて大体「状況となる背景イラスト」が必要そうだったり「状況を起こした複数人」が存在したりするのでもうそれはSkebじゃないとこでやれなのでは…という気持ちも大いにある #トウジンカグラ

日記

人様の解釈とイラストでトウジンカグラを見たいのでそのようにポンポンSkebリクエストを飛ばしていたが、構図やシチュエーションを詳しくみたいな欄があることにも最近やっと気づき、アッ自由課題困るんだ…アッアッ…した結果、遂に禁断の「本編中で起こるシーン」のリクエストを恐々送る傲慢リクエスターと化し始めている #トウジンカグラ

日記

☔️石 #石 #トウジンカグラ

デュモルチェライトインクォーツ

ネットの写真だけ見てそうではないかと思っていたデュモルチェライトインクォーツの実物と遂に対面しました。
彼か彼ではないか、まず審議から入ります。例によって写真ヘタクソマンなのでいちいちピンぼけしています。

蛍光灯下
20231205132908-admin.jpeg 202312051329082-admin.jpeg 202312051329085-admin.jpeg
ライト当てました
202312051329081-admin.jpeg 202312051329083-admin.jpeg

自分しか知らないことなのですが本文で彼を象徴する色は「濃藍」ながら彼のイメージカラーは#89c3eb、R:137 G:195 B:235、勿忘草色なので、デュモルチェライトインクォーツのちいさな淡い花が咲いたような姿がすごくこう…っぽいんですよね…あれだけ硬くて存在感が確かな彼がそういうちいさくて儚い花で忘れないで欲しい忘れないでいたいって思うところが個人的にぐっとくるんですねそれが表現されているかはともかく。
なので実物を見てもどうかな…いや違うんじゃないか…って思ったんですけどこう、ライトを当てるとすごく、すごく、
202312051329086-admin.jpeg
天ノ端氷雨ッ…!!!!
ルースが、というところも当然あるんですけど、冴え冴えとして氷のような、ぷっくり膨らんで弾けて零れる雨の雫のような、
202312051329084-admin.jpeg
このデュモルチェライトインクォーツが本当に天ノ端氷雨…!!
このルースはフォロワーさんが彼っぽいと囁いて下さったものだったのですが最初に出会ったのはこのデュモルチェライトインクォーツで本当によかった、とても天ノ端氷雨だった。圧倒的感謝。本当に本当にありがとうございます!!

ところで石の姿だけでここまで気にしてなかった石言葉なんですけど。
火群のスファレライトも氷雨のデュモルチェライトインクォーツ、どっちの石も人が愛でるには恐らく歴史が浅い石で、スファレライトの方は顕著にだいぶ恣意的に現代の人間が与えた石言葉だとは思うんですが、

スファレライトの石言葉が「幻惑」で
>強烈な光で「本当の自分」を相手に訴えかけ、その言葉の通り相手を強く惹きつける(引用元)
>相手を魅了し惑わしていくだけでなく、自分自身の中にある本当の自分を引き出し(引用元)
っていう、幻惑の向こうの本当の自分っていうキーワードが火群=穂群だなあ…だなあ…!!

デュモルチェライト自身にはいろいろ石言葉があって「克服」「希望」「決断」あたりがぽいな…と思います。
クォーツ(水晶)の方の石言葉は「純粋」「無垢」らしいので、その内側にデュモルチェライトがあると思うとこう、幼い氷雨の芯に希望を見出して決断を下す成長した氷雨がいるのかも知れない。

トウジンカグラはひと言で言うと天ノ端氷雨が真実=穂群を知って腹括る物語なので、石の外見からそうだな!と思った割りに石言葉で考えてもなかなかのクリティカルだったかも知れない。
花言葉とかいうていろんな意味あるから見る人が選択的に都合のいい意味を拾い上げるものだと思ってるんですが、当てはめられる要素を見出して妄想するとすごく…楽しいな…!!!!と思いました。現場からは以上です。
閉じる

メモ

プライバシーポリシー
当ページでは、cookieを使った以下のアクセス解析サービスを利用しています。
●アクセス解析研究所
このアクセスデータは匿名で収集されているものであり、個人を特定するものではございません。
こうした履歴情報の収集を望まない場合、cookieの受け入れを拒否することが可能です。詳細はご利用のブラウザの設定をご確認ください。
詳しくはサービスのプライバシーポリシーをご覧ください。