自分で呟いてエッそのシーン動揺編なんですか!?!?って思ったし1年で邂逅編8話進めて2年目の今11話までしか来てないのスゴイ軽く絶望!来月2周年なのに!そうなるだろうと思ってたけどもう2ヶ月に1回更新の自分との戦いに敗れたのでしこたま作文が進まない #トウジンカグラ
No.242, No.241, No.240, No.239, No.238, No.237, No.236[7件]
しかしながら本編中で起こるビジュアルで見たいシーンて大体「状況となる背景イラスト」が必要そうだったり「状況を起こした複数人」が存在したりするのでもうそれはSkebじゃないとこでやれなのでは…という気持ちも大いにある #トウジンカグラ
人様の解釈とイラストでトウジンカグラを見たいのでそのようにポンポンSkebリクエストを飛ばしていたが、構図やシチュエーションを詳しくみたいな欄があることにも最近やっと気づき、アッ自由課題困るんだ…アッアッ…した結果、遂に禁断の「本編中で起こるシーン」のリクエストを恐々送る傲慢リクエスターと化し始めている #トウジンカグラ
☔️石 #石 #トウジンカグラ
デュモルチェライトインクォーツ
ネットの写真だけ見てそうではないかと思っていたデュモルチェライトインクォーツの実物と遂に対面しました。
彼か彼ではないか、まず審議から入ります。例によって写真ヘタクソマンなのでいちいちピンぼけしています。
蛍光灯下
ライト当てました
自分しか知らないことなのですが本文で彼を象徴する色は「濃藍」ながら彼のイメージカラーは#89c3eb、R:137 G:195 B:235、勿忘草色なので、デュモルチェライトインクォーツのちいさな淡い花が咲いたような姿がすごくこう…っぽいんですよね…あれだけ硬くて存在感が確かな彼がそういうちいさくて儚い花で忘れないで欲しい忘れないでいたいって思うところが個人的にぐっとくるんですねそれが表現されているかはともかく。
なので実物を見てもどうかな…いや違うんじゃないか…って思ったんですけどこう、ライトを当てるとすごく、すごく、
天ノ端氷雨ッ…!!!!
ルースが、というところも当然あるんですけど、冴え冴えとして氷のような、ぷっくり膨らんで弾けて零れる雨の雫のような、
このデュモルチェライトインクォーツが本当に天ノ端氷雨…!!
このルースはフォロワーさんが彼っぽいと囁いて下さったものだったのですが最初に出会ったのはこのデュモルチェライトインクォーツで本当によかった、とても天ノ端氷雨だった。圧倒的感謝。本当に本当にありがとうございます!!
ところで石の姿だけでここまで気にしてなかった石言葉なんですけど。
火群のスファレライトも氷雨のデュモルチェライトインクォーツ、どっちの石も人が愛でるには恐らく歴史が浅い石で、スファレライトの方は顕著にだいぶ恣意的に現代の人間が与えた石言葉だとは思うんですが、
スファレライトの石言葉が「幻惑」で
>強烈な光で「本当の自分」を相手に訴えかけ、その言葉の通り相手を強く惹きつける(引用元)
>相手を魅了し惑わしていくだけでなく、自分自身の中にある本当の自分を引き出し(引用元)
っていう、幻惑の向こうの本当の自分っていうキーワードが火群=穂群だなあ…だなあ…!!
デュモルチェライト自身にはいろいろ石言葉があって「克服」「希望」「決断」あたりがぽいな…と思います。
クォーツ(水晶)の方の石言葉は「純粋」「無垢」らしいので、その内側にデュモルチェライトがあると思うとこう、幼い氷雨の芯に希望を見出して決断を下す成長した氷雨がいるのかも知れない。
トウジンカグラはひと言で言うと天ノ端氷雨が真実=穂群を知って腹括る物語なので、石の外見からそうだな!と思った割りに石言葉で考えてもなかなかのクリティカルだったかも知れない。
花言葉とかいうていろんな意味あるから見る人が選択的に都合のいい意味を拾い上げるものだと思ってるんですが、当てはめられる要素を見出して妄想するとすごく…楽しいな…!!!!と思いました。現場からは以上です。
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デュモルチェライトインクォーツ
ネットの写真だけ見てそうではないかと思っていたデュモルチェライトインクォーツの実物と遂に対面しました。
彼か彼ではないか、まず審議から入ります。例によって写真ヘタクソマンなのでいちいちピンぼけしています。
蛍光灯下
ライト当てました
自分しか知らないことなのですが本文で彼を象徴する色は「濃藍」ながら彼のイメージカラーは#89c3eb、R:137 G:195 B:235、勿忘草色なので、デュモルチェライトインクォーツのちいさな淡い花が咲いたような姿がすごくこう…っぽいんですよね…あれだけ硬くて存在感が確かな彼がそういうちいさくて儚い花で忘れないで欲しい忘れないでいたいって思うところが個人的にぐっとくるんですねそれが表現されているかはともかく。
なので実物を見てもどうかな…いや違うんじゃないか…って思ったんですけどこう、ライトを当てるとすごく、すごく、
天ノ端氷雨ッ…!!!!
ルースが、というところも当然あるんですけど、冴え冴えとして氷のような、ぷっくり膨らんで弾けて零れる雨の雫のような、
このデュモルチェライトインクォーツが本当に天ノ端氷雨…!!
このルースはフォロワーさんが彼っぽいと囁いて下さったものだったのですが最初に出会ったのはこのデュモルチェライトインクォーツで本当によかった、とても天ノ端氷雨だった。圧倒的感謝。本当に本当にありがとうございます!!
ところで石の姿だけでここまで気にしてなかった石言葉なんですけど。
火群のスファレライトも氷雨のデュモルチェライトインクォーツ、どっちの石も人が愛でるには恐らく歴史が浅い石で、スファレライトの方は顕著にだいぶ恣意的に現代の人間が与えた石言葉だとは思うんですが、
スファレライトの石言葉が「幻惑」で
>強烈な光で「本当の自分」を相手に訴えかけ、その言葉の通り相手を強く惹きつける(引用元)
>相手を魅了し惑わしていくだけでなく、自分自身の中にある本当の自分を引き出し(引用元)
っていう、幻惑の向こうの本当の自分っていうキーワードが火群=穂群だなあ…だなあ…!!
デュモルチェライト自身にはいろいろ石言葉があって「克服」「希望」「決断」あたりがぽいな…と思います。
クォーツ(水晶)の方の石言葉は「純粋」「無垢」らしいので、その内側にデュモルチェライトがあると思うとこう、幼い氷雨の芯に希望を見出して決断を下す成長した氷雨がいるのかも知れない。
トウジンカグラはひと言で言うと天ノ端氷雨が真実=穂群を知って腹括る物語なので、石の外見からそうだな!と思った割りに石言葉で考えてもなかなかのクリティカルだったかも知れない。
花言葉とかいうていろんな意味あるから見る人が選択的に都合のいい意味を拾い上げるものだと思ってるんですが、当てはめられる要素を見出して妄想するとすごく…楽しいな…!!!!と思いました。現場からは以上です。
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