No.2302, No.2301, No.2300, No.2299, No.2298, No.2297, No.2296[7件]
今年は挑戦してる方を多く見かける気がしたので何も書いてない分せめて掌編ぐらいはチャレンジできないかと奮起したものの、「書いた作品を本にしても投稿サイトに応募してもいい」とは書いているもののそもそも𝕏の企画なのでここに投じる前に建前だけでも𝕏に投じなければならないのでは?と気づいてしまいわたし𝕏を使う気は毛頭ないのよねの葛藤
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氷雨の誕生日にお祝いありがとうございました!!
てがろぐが消えてしまって本当に残念ですがそちらでもまことにありがとうございました…!!
てがろぐが消えてしまって本当に残念ですがそちらでもまことにありがとうございました…!!
仕事に行きたくなさ過ぎる
当然上司と会社だけが悪いのではないはずなので、文句ばっかり言って全然我慢もしないで自分の意見ばっかり押し付けてる自分が一番悪いんだろうなとは思っている
現実の呪詛の隙間に創作が混じるてがろぐ嫌だなと思うのでもうここは全てから切り離して私だけの呪詛置き場にしようかと思うけどスクロールすると先日のハイパーかわいいヤードくんとハイパーかわいい野分が見えるのでHAPPY…
手がある、その手が掴む、時に迷う。
足がある、その足が前に進む、時に戻る。
鼻腔は時々の香を吸い込んで、記憶と共に焼き付ける。灼ける匂い、噎せ返るほどの命の匂い。
耳が君の声を聞く、この名前を呼ぶ声を。共に溢れ、あるいは流れる虫の声。風にそよぐ草葉の歌。天に満ちる星の囁き。
唇が紡ぐ、君の名を、この想いを。息を吸って、吐いて。
そうしてようやく、私は、私になる。
(/all)
ほとんどの物語がそうであるに違いないけれど、自分の創作の根源は「誰かと・何かと出会って『自分』になる」ものでまっさら人多過ぎ問題だなと思いました。
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