No.175, No.174, No.173, No.172, No.171, No.170, No.1697件]

田舎なのであまりに圧のあるゴリゴリスピリチュアル系かバリバリ5桁オーバー宝石系しか石屋が存在しない(たぶん)し、そんな大仰じゃなくていいですスピリチュアルなことわからないですイメージ石を入手してフフ…したいだけなんです…の身でX(Twitter)おすすめ欄に流れてくる石屋さんのポストを拝見して遂にこれは天ノ端氷雨では!?!?を見つけてしまった。絵に描いた餅は食べられない。田舎の文化的貧しさを感じる #石

日記

明後日明明後日の自分が地獄見るのわかってるけど残業切り上げて帰ってきちゃった…気圧も悪いし6連勤から精神的体力的に回復してないし6連勤のうちの1日ワンオペみたいなもんだったし仕方ねーのだでも次出勤したら地獄なのだ

日記

#トウジンカグラ #設定
火群と氷雨の幸福と罪と罰の話②
正味な話これは完全に本編終了後のことだし、彼らがそこに向き合って人生の次の段階に進むとしたらもう一波乱何か起きるトウジンカグラ2とか蒼天が要らんことをする白驟くんとほまちちゃんの世界線閉じるしかないのだが

メモ

#トウジンカグラ #設定
火群と氷雨の幸福と罪と罰の話

ずっと呟いているとおり、火群は生き方が自己決定できない状態だけど彼がやっていることは許されることではない。責任能力がないとしても実行したのは火群自身。
罪には罰が与えられるべきなので、彼はいずれ代償を支払うことになる。それは彼の存在の否定だったり信乃からの糾弾だったりするのかも知れないし罪には釣り合わないのかも知れない。ゆくゆくはあの時の自分が許されないことをしていたと火群は気づくだろうけれど、残念ながら物語の主題ではないらしいので薄らとしたまま終わるのかも知れない。
正しい穂群の名前を得て薄らと気づいたとして、彼は贖うには至らない。思いつかないし、恐ろしいし、気づきたくない。
だからといって恐らく、彼が幸せになってはいけない訳ではない。幸せになるべきだと強く背中を押すのも違うだろう。そういう迷いを持っているのが火群が穂群だと認めて手に掛けるのを留まった氷雨。
氷雨自身、発端はあの時幼い子どもを無責任に拾って名付けて愛した自分だと思っているので、穂群の背負っているものは自分も背負うべきだと、背負いたいと思っている。
幸せになるべきだ、とは決して言わないけれど、やっと一人の人間として歩き出した穂群と共に歩いて、いつか彼が罪を贖うならば絶対に傍にいようと思う、今はただ穂群が一つひとつ、生きるための当たり前をこなしていくのを氷雨は見守っている。
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メモ

#トウジンカグラ #設定
火群が俗称穂群になると髪を一つに結って氷雨の羽織を着るけど、

逍遥編以降、髪の方は自失した火群を介助するのに邪魔だから氷雨が結って、羽織の方はなんか知らんがおそろっちで着ていた。
考えた結果「枯れ野色の髪と煤色の長着」の火群を隠すためという未来が来るらしい。氷雨の旅人感と幼さを出すためだけの存在だったけど既に本編でも一度被っているのでそれなりに意味があった頭巾(フード)。
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メモ

推しの日 #歴史創作
ノレドノレフ4世(ノレドノレフ・フォン・八プスブノレク/建設公)
現代まで続くウィ一ンの概念を造り上げた人、政治的悪童、鷹の城の若き主、双頭の鷲を背負う者。
彼はアルプスを往く、刹那の彗星。
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なお彼の時代のhbsはまだ双頭の鷲を以下略

日記

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