No.1330, No.1329, No.1328, No.1327, No.1326, No.1325, No.13247件]

1327そうはいっても刻だってそんなことは理解してて飾の悲しみや後悔を否定もできなくて自己嫌悪して、でも刻がそんな人間だったからこそ「火群」はたった一人の穂群として生きていくことになるんだよなあと思うと刻~…!!!!の気持ちだしこんな刻ごと七宝も「七宝」も飾も死した辰砂も穂群も皆みんなお前の自棄っぱちブチギレヤケクソ行動で解放してやれよな…氷雨!!氷雨ェ!!のきもち。これ昔当時のTwitterでも言った #トウジンカグラ

日記

調べたらわりと最近までたまごっちの日中の世話と親の負担問題続いてた。しかもアイテムダウンロード?とか機能が増えてて大変そうだった。そもそもわたしはたまごっちをキーホルダーのゲームだと思ってるけど今もそうなのかはわからない…なんかゲームボーイのむしっちさかなっちまではやった

日記

たまごっちのことはわからないけど仕事するからたまごっちの世話しといてで刻に預けるのが瑠璃で飾に預けるのが辰砂 #トウジンカグラ
たまごっちが初めて販売された当時、子どもたちは日中学校に行かねばならず当然学校へのゲームの持ち込みは禁止されており、必然的に世の中のお父さんお母さんが子どもたちに頼まれて職場でせっせとたまごっちの世話をする、という社会現象が…かく言う我もマッマにたまごっち・てんしっちを…閉じる

日記


狂人なので七宝メンズの歌だな…とか思ってるけど飾と刻に偏ってるし聴きながら飾は「七宝」は到底辰砂にはなり得ない、同じものなどない、時間は不可逆であると心の底から理解してるだろうにずっと止まらずにここまで来てしまったのは、辰砂が死んだことが本当に悲しくて辛くて認められなくて理解を拒んだんだなあ閉じるという気持ちになる。ブン殴ってでも理解らせなかった刻が悪いよ刻が~閉じるという気持ちにもちょっとなる #トウジンカグラ

メモ

行き当たりばったりロジカルなはなし #トウジンカグラ
千種という存在は唐突に湧いて出たのでそこが残念だな…と思っている。
トウジンカグラは何もかもぼやぁ…とあってそこに理屈や道筋を成立させるためにエピソードを湧かせる極悪システムなので
・七宝が炎上する中火群に全てに絶望してもらう必要がある
↑氷雨が火群を救わず諦める、火群ではなくしぐれを選ぶ(ここまでプロトカグラと同一)
↑氷雨がしぐれを選ぶことに火群が納得して諦める必要がある
↑氷雨にとってしぐれが大事な血縁者・妹であると火群が理解する必要がある
↑妹という概念を火群が日常の中で知り理解する必要がある
こう。こういうのをそこそこ本編が進んでから考えるので整合性がズレる。14話の小六太くんもわざとらしい説明口調をしていましたね。救いは自分の更新があまりに遅いので滑り込みで形だけは間に合うこと。
この点で信乃と父親の話はどこにも繋がる予定がないので「なくていい」になる。火群が己の過去と許されないこと・過ちを理解して認めること、それも背負って生きていくことまでは組み込む予定はないけどキッズが当初の想定以上に食い込んでいるので当たり前の日常を生きる民衆、近しい人に対して向き合う必要は生まれているかも知れない。

物語は生き物なのでどうなるかは知らない。面☆子☆王の話までなかなか辿り着きませんね…????閉じる

メモ

シドでほむが出てくることが…ある…!?!?と思ってドキドキしながら再生ボタン押したらふっつうにあまりにも聴いたことがある曲でファッ!?!?ってなっちゃったアーティストと曲名と曲が何一つ一致してなくて自分にビックリした。これは少年漫画の主人公をしていたときのほむ…!?!? #トウジンカグラ

メモ

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