No.1328, No.1327, No.1326, No.1325, No.1324, No.1323, No.13227件]

たまごっちのことはわからないけど仕事するからたまごっちの世話しといてで刻に預けるのが瑠璃で飾に預けるのが辰砂 #トウジンカグラ
たまごっちが初めて販売された当時、子どもたちは日中学校に行かねばならず当然学校へのゲームの持ち込みは禁止されており、必然的に世の中のお父さんお母さんが子どもたちに頼まれて職場でせっせとたまごっちの世話をする、という社会現象が…かく言う我もマッマにたまごっち・てんしっちを…閉じる

日記


狂人なので七宝メンズの歌だな…とか思ってるけど飾と刻に偏ってるし聴きながら飾は「七宝」は到底辰砂にはなり得ない、同じものなどない、時間は不可逆であると心の底から理解してるだろうにずっと止まらずにここまで来てしまったのは、辰砂が死んだことが本当に悲しくて辛くて認められなくて理解を拒んだんだなあ閉じるという気持ちになる。ブン殴ってでも理解らせなかった刻が悪いよ刻が~閉じるという気持ちにもちょっとなる #トウジンカグラ

メモ

行き当たりばったりロジカルなはなし #トウジンカグラ
千種という存在は唐突に湧いて出たのでそこが残念だな…と思っている。
トウジンカグラは何もかもぼやぁ…とあってそこに理屈や道筋を成立させるためにエピソードを湧かせる極悪システムなので
・七宝が炎上する中火群に全てに絶望してもらう必要がある
↑氷雨が火群を救わず諦める、火群ではなくしぐれを選ぶ(ここまでプロトカグラと同一)
↑氷雨がしぐれを選ぶことに火群が納得して諦める必要がある
↑氷雨にとってしぐれが大事な血縁者・妹であると火群が理解する必要がある
↑妹という概念を火群が日常の中で知り理解する必要がある
こう。こういうのをそこそこ本編が進んでから考えるので整合性がズレる。14話の小六太くんもわざとらしい説明口調をしていましたね。救いは自分の更新があまりに遅いので滑り込みで形だけは間に合うこと。
この点で信乃と父親の話はどこにも繋がる予定がないので「なくていい」になる。火群が己の過去と許されないこと・過ちを理解して認めること、それも背負って生きていくことまでは組み込む予定はないけどキッズが当初の想定以上に食い込んでいるので当たり前の日常を生きる民衆、近しい人に対して向き合う必要は生まれているかも知れない。

物語は生き物なのでどうなるかは知らない。面☆子☆王の話までなかなか辿り着きませんね…????閉じる

メモ

シドでほむが出てくることが…ある…!?!?と思ってドキドキしながら再生ボタン押したらふっつうにあまりにも聴いたことがある曲でファッ!?!?ってなっちゃったアーティストと曲名と曲が何一つ一致してなくて自分にビックリした。これは少年漫画の主人公をしていたときのほむ…!?!? #トウジンカグラ

メモ

自分の創作だと微塵も思わない、最後まで全部話してて始まりもあるんだからこれでもう本編いらないな!いつ死んでもとりあえず大丈夫状態だけど、人様の創作となるとエエ~ッそう!?!?そうなるの!?!?どうして!?!?し、知りたいが…!?!?て確かになるのでユーザー発信と作品と「渇き」は成程な…!!となるしかない
そういう点から波及してアマチュア作品ではユーザー自身の発信力とか交流力が不可欠になっていく一長一短もあるんだろうけども

日記

こずさんの作品群の中で好きなシーンいっぱいあるけど現在確認不能なものもあるので記憶の改竄が起きてるかも知れない
・紅嘉さんの講義形式世界観説明
・最初からずっと本人が直接来てたわけじゃないことにガックリする紅嘉さんと理解してくれない来儀さんとその次はちゃんと本人が旅行するとこ
・紅嘉さんのピンチに来てくれる来儀さん、紅嘉さんとライターと来儀さん
・紅運さんと来儀さんの探索シーン全般
・罵倒の言葉が丁寧なトリスちゃん「お馬鹿!」
・お墓作る紅運さん
・客を迎える気がない来儀さんと理解してるトリスちゃんのお宅訪問1対1
・紅運さんたちの女の子品定めを内心で悪気なく病気扱いしてる来儀さん
・紅運さんのご身分が判明するファーストインパクト
・いっぱい食べるグリューボントさん、ランサスさんのプレゼントに喜ぶグリューボントさん
・ロクーラくんがすっごいザックリした心境で渡したプレゼントを喜ぶビビドルフ先輩が即上半身吹っ飛ぶインパクト閉じる

よそ様,私信

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