No.1208, No.1207, No.1206, No.1205, No.1204, No.1203, No.12027件]

もう今の自分には絶対書けないけど/のでかわいくて仕方なくてたまに見返したくなるから何故かクラウドに保存していつでもどこからでも設定を見返せるようにしている #35103

日記


好きなので無理筋なのは百も承知だけど誰か…誰かであってくれ…と捻じ切れるほど出鱈目考えて皇族に入る前のクロノ!ということにした #35103

メモ

ロンチャンは紺色のスクール水着だしスイムキャップもゴーグルも外さない。真面目。ゴーグルに関しては「ちょっとでもズレたら眼窩に海水が入っちゃうのよ」とか言う。いにしえの目洗いとかあったら眼窩に水流直撃するところだった

ネタ

なんぼ言うたち今月中には14話を上げねば…夏休みのおかげで書類進行がある程度止まっている(止めている)今の間に…という焦燥感さえなければ上下セパレートへそ(おなか)出し幅広横縞水着浮き輪装備でソーダアイスキャンディー咥えて不本意顔でジリジリ日に焼けてるジョジョを描きたい人生だったしキメキメ海辺スタイルのグリュちゃんにも当然隣にいて欲しいしビーチにいるランサス卿見た過ぎるな…浮かれたカップルのみが使う伝説のハートストローでトロピカルなジュースとか飲んで欲しいなラングリュチャン…

ネタ

ヤーッ!ほむるりの波動! #トウジンカグラ #進捗
火群の頭を泡立てる向こうに、滔々と紡がれた言葉が蘇る。朝の湯殿に響くこともしなかった声を、淡い笑みを、泣き出す寸前のような迷子の子どものような、女の表情を思い出す。
 火群は寝起きの頭を掻く。絡まる髪に指を通し、こめかみに指を滑らせる。
 そこはもう、痛みはしなかった。
「――わァったよ」
 衾を抜け出し、立ち上がる。朝餉――この刻限なら昼餉か――は用意されていないが、着替えは紅蓮と共に傍らに並べられていた。寝衣をその辺りに脱ぎ捨て、拾い上げた長着に袖を通す。女が硬い表情で火群を見上げている。
「何も訊かんのか」
「訊かねェよ」
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日記

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