マウスの電池がなくなったというだけでハイパーやる気なくしてたけど充電完了したから19周年の本郷くんと火群をブログに移してweb拍手撤去するのをいいかげん今週中にはやりたいな~
No.604, No.603, No.602, No.601, No.600, No.599, No.598[7件]
口絵は描いていただいたけどトウジンカグラを紙にするのは無理そうですね…まあ自分のための1冊なので…1冊なのでヤダヤダ妥協したくないおれはおれが信じるクリエイター様に依頼をしてライトノベルにしたいんだい
120日待っても期限を超過すればそれでおしまいだし最初からそもそも承認されないだろうな…と思っていた分も含めて近々Skebが2件キャンセルになると思い先にサックスがカートに入ったし我ひとりにしか需要のない寂しさを金銭で解決するぜ!!!!のSkebもしばらく控えようと思ってるしでもリンクにSkebが貼られているのを拝見するとそんなの絶対頼みたいじゃん今受付停止状態でよかったけどよくないけどよかったけど受付開始通知予約ポチ!!!!だし、す、SKIMAに停止ってあるのか…まじかよ…で1人で情緒が忙しい
視点がグルグルグルグルしてブレブレなのに誰も一貫した真実真相を語らないから嘘が溢れている #トウジンカグラ
>593 #トウジンカグラ
うちのこという名称はテンプレートと一般論に沿ってのものでありうちのこと思ったことはない「自分ちの人」。リボが70人規模にリアル中二病高二病で手が着けられなくなったことを反省してトウジンカグラは基本的に火群氷雨瑠璃シロで完結できるように組み立てたはずなのにこう見るとなんか知らんけどそこそこ人が増えてた。な、何故…
以下は自分向け解説
常識人:しぐれ、紫燕、野分、耀灌で奪い合ったけど瑠璃が入れなかったので採用。常識的感覚を奇跡的に持ってるのにそれを無視して振る舞わざるを得ない立場にいる少女
苦労人:文句なしの該当者、お前がそこに入らずして誰が入る?
料理上手:本編では描かれないだろうが台所に立つことに一切の苦がない上に味付けも彩りも季節感も完璧な男、アメの一族当主天ノ端氷雨。乳母にして野分母そよに感謝するといい
おしゃべり:最初カワイイ系枠にいたけど移ってきた女、七郎。忍びがおしゃべりでいいのか七郎
よく食べる:本当に????いつの間にか書いてるわたしの中でだけそういうイメージになっているが本当にそうかはわからないシロ
カワイイ系:七郎から枠を譲り受けた刀刃。厚かましいにも程がある神剣。我かわいいからな~?仕方ないな~?
カッコイイ系:最後までどうしても埋まらなかった。真面目な波佩に枠を充てようとして絶対嫌だと思いました。ギャグ落ちをしない周りに流されないという意味でカッコイイ系枠に採用された鉤原和正
キレイ系:本編に出番はまだないが全体を見回しても彼女しかいないなと思いました鉤原空正。唯一紅差してるように描かれている
短気:決して短気な訳ではない。常に怒っている、神剣とか火群以外のこの世界の全てに。という刀刃
おだやか:てんねんと迷ったり紫燕と迷ったりした結果、紫燕先生はあくまで情交編の背景にぼや…と存在するだけでスピンオフの人みたいなものだし…ということで出番はないけど本編に存在が不可欠な露上波桐
陰キャ:問答無用の陰キャオブ陰キャ、鉤原家正。このテンプレートのために外見を出した
陽キャ:迷いようが一切ない陽キャの狂人こと露上波佩
むじゃき:ここが火群もありかと思ったけど無邪気な訳ではない彼なりに思案してはいる…ということで七宝キッズ
ナゾ多き:謎多くないけど主人公なのに入れるところがなかったので作中としてはまあそこそこ謎なんじゃないですかねということで火群。そもそも謎多きキャラって作り手側が設定するものなんです?読み手がそう解釈するのでは??わからない
てんねん:天然というか言動と行動が素直が故に周りとのズレが生じているのは玫瑰ぐらいじゃないか…
頭脳派:全然頭脳派ではない感情と直情で行動しすぎている。視野も偏狭。でも頭を使っている、教養人と刻以外の周囲には思われているのでね飾が。熊野の方を考えてたけど熊野本人は13話時点でまだ出てきていないので…
辰砂もどこかに入れないかなと思ったものの辰砂は本編には出てこないし彼女の多面的な在り方からどこが適切か?ということになり見送られました。
俺様枠があったら嶽洲の若輩が入れましたね残念でした。
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うちのこという名称はテンプレートと一般論に沿ってのものでありうちのこと思ったことはない「自分ちの人」。リボが70人規模にリアル中二病高二病で手が着けられなくなったことを反省してトウジンカグラは基本的に火群氷雨瑠璃シロで完結できるように組み立てたはずなのにこう見るとなんか知らんけどそこそこ人が増えてた。な、何故…
以下は自分向け解説
常識人:しぐれ、紫燕、野分、耀灌で奪い合ったけど瑠璃が入れなかったので採用。常識的感覚を奇跡的に持ってるのにそれを無視して振る舞わざるを得ない立場にいる少女
苦労人:文句なしの該当者、お前がそこに入らずして誰が入る?
料理上手:本編では描かれないだろうが台所に立つことに一切の苦がない上に味付けも彩りも季節感も完璧な男、アメの一族当主天ノ端氷雨。乳母にして野分母そよに感謝するといい
おしゃべり:最初カワイイ系枠にいたけど移ってきた女、七郎。忍びがおしゃべりでいいのか七郎
よく食べる:本当に????いつの間にか書いてるわたしの中でだけそういうイメージになっているが本当にそうかはわからないシロ
カワイイ系:七郎から枠を譲り受けた刀刃。厚かましいにも程がある神剣。我かわいいからな~?仕方ないな~?
カッコイイ系:最後までどうしても埋まらなかった。真面目な波佩に枠を充てようとして絶対嫌だと思いました。ギャグ落ちをしない周りに流されないという意味でカッコイイ系枠に採用された鉤原和正
キレイ系:本編に出番はまだないが全体を見回しても彼女しかいないなと思いました鉤原空正。唯一紅差してるように描かれている
短気:決して短気な訳ではない。常に怒っている、神剣とか火群以外のこの世界の全てに。という刀刃
おだやか:てんねんと迷ったり紫燕と迷ったりした結果、紫燕先生はあくまで情交編の背景にぼや…と存在するだけでスピンオフの人みたいなものだし…ということで出番はないけど本編に存在が不可欠な露上波桐
陰キャ:問答無用の陰キャオブ陰キャ、鉤原家正。このテンプレートのために外見を出した
陽キャ:迷いようが一切ない陽キャの狂人こと露上波佩
むじゃき:ここが火群もありかと思ったけど無邪気な訳ではない彼なりに思案してはいる…ということで七宝キッズ
ナゾ多き:謎多くないけど主人公なのに入れるところがなかったので作中としてはまあそこそこ謎なんじゃないですかねということで火群。そもそも謎多きキャラって作り手側が設定するものなんです?読み手がそう解釈するのでは??わからない
てんねん:天然というか言動と行動が素直が故に周りとのズレが生じているのは玫瑰ぐらいじゃないか…
頭脳派:全然頭脳派ではない感情と直情で行動しすぎている。視野も偏狭。でも頭を使っている、教養人と刻以外の周囲には思われているのでね飾が。熊野の方を考えてたけど熊野本人は13話時点でまだ出てきていないので…
辰砂もどこかに入れないかなと思ったものの辰砂は本編には出てこないし彼女の多面的な在り方からどこが適切か?ということになり見送られました。
俺様枠があったら嶽洲の若輩が入れましたね残念でした。
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刻は花見の日取りから弁当の発注から参加者の取り纏めから全部全部1人でやって当日の夜明けから自ら場所取りに行きまだ仄明るいぐらいの空に淡く揺れる桜を見上げる、そういう時間に束の間の安堵を覚える男だよ。他のとこでは大体頭を抱えているよ #トウジンカグラ