𝕏で近しい言及を頂いたのでここで呟くナンセンスだけど、蒼天と紅蓮は決して対等な関係じゃないし雰囲気ばかりの対称性が人為的ミスリードっぽくもあるしそもそも蒼天が刀刃の格好をしてるだけで別に刀じゃないから紅蓮は余計に惨めというか愚かな感じが出ちゃうんですね~ #トウジンカグラ #設定
No.600, No.599, No.598, No.597, No.596, No.595, No.594[7件]
>593 #トウジンカグラ
うちのこという名称はテンプレートと一般論に沿ってのものでありうちのこと思ったことはない「自分ちの人」。リボが70人規模にリアル中二病高二病で手が着けられなくなったことを反省してトウジンカグラは基本的に火群氷雨瑠璃シロで完結できるように組み立てたはずなのにこう見るとなんか知らんけどそこそこ人が増えてた。な、何故…
以下は自分向け解説
常識人:しぐれ、紫燕、野分、耀灌で奪い合ったけど瑠璃が入れなかったので採用。常識的感覚を奇跡的に持ってるのにそれを無視して振る舞わざるを得ない立場にいる少女
苦労人:文句なしの該当者、お前がそこに入らずして誰が入る?
料理上手:本編では描かれないだろうが台所に立つことに一切の苦がない上に味付けも彩りも季節感も完璧な男、アメの一族当主天ノ端氷雨。乳母にして野分母そよに感謝するといい
おしゃべり:最初カワイイ系枠にいたけど移ってきた女、七郎。忍びがおしゃべりでいいのか七郎
よく食べる:本当に????いつの間にか書いてるわたしの中でだけそういうイメージになっているが本当にそうかはわからないシロ
カワイイ系:七郎から枠を譲り受けた刀刃。厚かましいにも程がある神剣。我かわいいからな~?仕方ないな~?
カッコイイ系:最後までどうしても埋まらなかった。真面目な波佩に枠を充てようとして絶対嫌だと思いました。ギャグ落ちをしない周りに流されないという意味でカッコイイ系枠に採用された鉤原和正
キレイ系:本編に出番はまだないが全体を見回しても彼女しかいないなと思いました鉤原空正。唯一紅差してるように描かれている
短気:決して短気な訳ではない。常に怒っている、神剣とか火群以外のこの世界の全てに。という刀刃
おだやか:てんねんと迷ったり紫燕と迷ったりした結果、紫燕先生はあくまで情交編の背景にぼや…と存在するだけでスピンオフの人みたいなものだし…ということで出番はないけど本編に存在が不可欠な露上波桐
陰キャ:問答無用の陰キャオブ陰キャ、鉤原家正。このテンプレートのために外見を出した
陽キャ:迷いようが一切ない陽キャの狂人こと露上波佩
むじゃき:ここが火群もありかと思ったけど無邪気な訳ではない彼なりに思案してはいる…ということで七宝キッズ
ナゾ多き:謎多くないけど主人公なのに入れるところがなかったので作中としてはまあそこそこ謎なんじゃないですかねということで火群。そもそも謎多きキャラって作り手側が設定するものなんです?読み手がそう解釈するのでは??わからない
てんねん:天然というか言動と行動が素直が故に周りとのズレが生じているのは玫瑰ぐらいじゃないか…
頭脳派:全然頭脳派ではない感情と直情で行動しすぎている。視野も偏狭。でも頭を使っている、教養人と刻以外の周囲には思われているのでね飾が。熊野の方を考えてたけど熊野本人は13話時点でまだ出てきていないので…
辰砂もどこかに入れないかなと思ったものの辰砂は本編には出てこないし彼女の多面的な在り方からどこが適切か?ということになり見送られました。
俺様枠があったら嶽洲の若輩が入れましたね残念でした。
閉じる
うちのこという名称はテンプレートと一般論に沿ってのものでありうちのこと思ったことはない「自分ちの人」。リボが70人規模にリアル中二病高二病で手が着けられなくなったことを反省してトウジンカグラは基本的に火群氷雨瑠璃シロで完結できるように組み立てたはずなのにこう見るとなんか知らんけどそこそこ人が増えてた。な、何故…
以下は自分向け解説
常識人:しぐれ、紫燕、野分、耀灌で奪い合ったけど瑠璃が入れなかったので採用。常識的感覚を奇跡的に持ってるのにそれを無視して振る舞わざるを得ない立場にいる少女
苦労人:文句なしの該当者、お前がそこに入らずして誰が入る?
料理上手:本編では描かれないだろうが台所に立つことに一切の苦がない上に味付けも彩りも季節感も完璧な男、アメの一族当主天ノ端氷雨。乳母にして野分母そよに感謝するといい
おしゃべり:最初カワイイ系枠にいたけど移ってきた女、七郎。忍びがおしゃべりでいいのか七郎
よく食べる:本当に????いつの間にか書いてるわたしの中でだけそういうイメージになっているが本当にそうかはわからないシロ
カワイイ系:七郎から枠を譲り受けた刀刃。厚かましいにも程がある神剣。我かわいいからな~?仕方ないな~?
カッコイイ系:最後までどうしても埋まらなかった。真面目な波佩に枠を充てようとして絶対嫌だと思いました。ギャグ落ちをしない周りに流されないという意味でカッコイイ系枠に採用された鉤原和正
キレイ系:本編に出番はまだないが全体を見回しても彼女しかいないなと思いました鉤原空正。唯一紅差してるように描かれている
短気:決して短気な訳ではない。常に怒っている、神剣とか火群以外のこの世界の全てに。という刀刃
おだやか:てんねんと迷ったり紫燕と迷ったりした結果、紫燕先生はあくまで情交編の背景にぼや…と存在するだけでスピンオフの人みたいなものだし…ということで出番はないけど本編に存在が不可欠な露上波桐
陰キャ:問答無用の陰キャオブ陰キャ、鉤原家正。このテンプレートのために外見を出した
陽キャ:迷いようが一切ない陽キャの狂人こと露上波佩
むじゃき:ここが火群もありかと思ったけど無邪気な訳ではない彼なりに思案してはいる…ということで七宝キッズ
ナゾ多き:謎多くないけど主人公なのに入れるところがなかったので作中としてはまあそこそこ謎なんじゃないですかねということで火群。そもそも謎多きキャラって作り手側が設定するものなんです?読み手がそう解釈するのでは??わからない
てんねん:天然というか言動と行動が素直が故に周りとのズレが生じているのは玫瑰ぐらいじゃないか…
頭脳派:全然頭脳派ではない感情と直情で行動しすぎている。視野も偏狭。でも頭を使っている、教養人と刻以外の周囲には思われているのでね飾が。熊野の方を考えてたけど熊野本人は13話時点でまだ出てきていないので…
辰砂もどこかに入れないかなと思ったものの辰砂は本編には出てこないし彼女の多面的な在り方からどこが適切か?ということになり見送られました。
俺様枠があったら嶽洲の若輩が入れましたね残念でした。
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刻は花見の日取りから弁当の発注から参加者の取り纏めから全部全部1人でやって当日の夜明けから自ら場所取りに行きまだ仄明るいぐらいの空に淡く揺れる桜を見上げる、そういう時間に束の間の安堵を覚える男だよ。他のとこでは大体頭を抱えているよ #トウジンカグラ
FL三賢者さんのツヤッとしてパキッとした塗りとてもとても好き~!!だしグリューボントさんがまじょべの姿と違う姿なスターシステム感ワクワクしちゃうFLのグリューボントさん艶やかでかわいくてかわいいね…と思うとロンと不屈ニキは淡い厚塗り風で春らしさを感じてやわらかくてとってもかわいい隣り合ってるのに背中向けて視線は交わらなくてむすっとして片や余裕のある笑みを浮かべててかわいいかわいいねロンは不屈ニキのおめめ入れないと視線ないんですけどね(ドッ) こずさんの塗り方の幅がドンドンドンドン広がって豊かでそんなの益々…好きになっちゃう… #じょ
天涯比隣は幕間以外は完全に芦雪さんの視点で進んでいくのでどう考えても藤仁さん視点は全編余さず拝読したいし、藤仁さんがどれだけ何を引っ繰り返そうとしているのか未だ不明瞭だけど芦雪さん視点だと基本的に2人の関係に終始するのが作劇として凄いのか為そうとすることに対して結局小さく収まってしまうということなのかわからないし、ところで色の話であって名前は些少なことだとは思うんですけど藤仁さんが「今」紫で芦雪さんが「千歳」緑なところ未だ見ぬ色彩の軸を考えて2人の時間の違いにウグッ…ってなるしてがろぐだと芦雪さんの名前を伏せずに済んでいいですね
新年度進行に休みが大きくズレて久々に特大寝落ちかましたし休みの前日に久々に近所の喫茶店行ってランチ食べてコーヒー飲もうクリーニングも出してこよう散る前に桜の写真も撮りたい歩きで全部やろ🌸などという気持ちはまあしおしおですよね
web拍手置いといても仕方ないから撤去しようと思ったけど面倒が先に立ってしまったのでまた今度