No.38, No.37, No.36, No.35, No.34, No.33, No.32[7件]
波佩は愛情イカレポンチ、友愛情愛の区別とか信頼を注ぐ尺度とか範囲とか行動が常人とズレてるのであって全て本当の愛なのかも知れないしただの傲慢なのかも知れない。熊野は波佩のこと盲信して愛してるけど波佩にとって熊野は大勢の1人かも知れない #トウジンカグラ
ならもう波佩と熊野もトウジンカケラでは?と思うけどここの2人は刀刃も人も神も関係ないからトウジンカケラではないかも知れないし本編と関係ないやつは全部トウジンカケラかも知れない白驟くんとほまちちゃん含め #トウジンカグラ
紫燕と野分の話はスピンオフというよりこれもまたトウジンカケラかも知れない、別種の刀と人の話だしと思ったけどなんで勝手に紫燕と野分の話として独立しようとしてるんですか #トウジンカグラ
#トウジンカグラ #設定
<七宝の国>
火群/穂群:妖刀・紅蓮の仕い手。今上帝の犬
瑠璃:七宝に坐す今上帝。魔女
飾:今上帝を補佐する『祭玖衆』首席
刻:『祭玖衆』次席。火群の寝床
董女:金、銀、玻璃、瑪瑙、真珠、珊瑚、硨磲、玫瑰の今上帝に仕える少女たち
しぐれ:料理茶屋『こんこんや』女給
凩:『こんこんや』店主。しぐれの伯父
鈴嶋明道:学び舎『ふくすず舎』の手習い師匠
清佐:『ふくすず舎』に遊びに来る子ども
三葉:『ふくすず舎』の学童。清佐の姉
小六太:『ふくすず舎』の学童。三葉の幼馴染
信乃:元『ふくすず舎』の学童。施薬院の下働き
弥助:『ふくすず舎』の学童。泥面子の強者
平太:『ふくすず舎』の学童。弥助の腰巾着
東路晴馬:妓楼『灯朧屋』の楼主
吉郎次:『灯朧屋』の番頭
辰砂:故人。かつて七宝に坐した先帝
<フジの里>
氷雨:神剣・蒼天の仕い手。アメの一族当主
シロ:氷雨に付き従う少女
凍雨:里長、アメの一族の先代当主。氷雨の父
しずり:故人。氷雨の母、凍雨の妻にして妹
野分:養鶏をする青年。氷雨の乳兄弟
そよ:里長の家の女中。氷雨の乳母で野分の母
狭霧:有力者の一人。氷雨の伯母で凍雨の姉
山籟:長老の一人
銀竹:長老の一人
紫燕:剣術道場の師範代。尾実の国出身
<露の国>
露上波佩:領主、露下の城主。珠謳派
熊野:求道者。波佩の従者で外つ国人
七郎:忍びの者。波佩の従者
世織:露上の城主。波佩の母
露上波桐:先代領主。波佩の父で世織の夫
<伊角の国>
伊角耀灌:伊角の国の領主
虎八:武士。耀灌の従者
沙羅:豪商の娘。耀灌の正妻
<鉤原の国>
鉤原和正:鉤原の国の領主。嶽洲に仕える
鉤原空正:武士。和正の妹
鉤原家正:武士。和正の弟
白頭巾:法師筆頭。鉤原に仕える
<嶽洲の国>
嶽洲継信:嶽洲の国の領主。珠謳派
嶽洲元信:先代領主、継信の父。先のヒノモト将軍
<尾実の国>
海石榴橙駒:故人。刀匠、紫燕の弟
<他>
紅蓮:七宝に存在する妖刀。火群が仕える
氷雨:アメの一族が受け継ぐ神剣。氷雨が所持する
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