No.37, No.36, No.35, No.34, No.33, No.32, No.317件]

フジの里では刀刃のかたちをした蒼天を神剣として祀ってるので、蒼天だけが唯一の神様だし七宝とかいう国で現人神名乗ってる奴は不敬だし、神剣の守護を任ぜられた一族の里(とフジの人が認識してるのであって現実は異なる)に生きる以上男子は皆刀剣の扱いを知るべきだし、でも蒼天以外の刀刃など無価値不敬なので表立っては木刀しか持たないんだろうな。ということなので蒼天を氷雨に譲って他の真剣所持してる凍雨は里長だけど最高に不敬オブ不敬だし人の手で刀刃を打つなんて無意味で愚かなので紫燕の実家の話など知れたら鼻で笑われるやつ #トウジンカグラ #設定

メモ

35そういう面から考えると波佩は男性とは一時の快楽のために性愛を持って関係を持つことはあるけど女性とは胤の関係から軽率に体の関係持ったりはしないし、つまり全てを最後まで愛して囲うつもりはない大変理性的で選択的な性愛を御してるし、「熊野に怒られるので迫られても七郎に手を出さない」と言い張ることを考えると七郎だけが完全に別枠かも知れない。立場上義理の娘みたいな存在だから言い含められるまでもなく手を出すなという話だけど、言い含められなくても波佩は手を出さないし、でもそこを言い訳に出すってことは他とは認識が違うもしくはその理由付けの方が体裁が良いということに #トウジンカグラ

メモ

波佩は愛情イカレポンチ、友愛情愛の区別とか信頼を注ぐ尺度とか範囲とか行動が常人とズレてるのであって全て本当の愛なのかも知れないしただの傲慢なのかも知れない。熊野は波佩のこと盲信して愛してるけど波佩にとって熊野は大勢の1人かも知れない #トウジンカグラ

メモ

ならもう波佩と熊野もトウジンカケラでは?と思うけどここの2人は刀刃も人も神も関係ないからトウジンカケラではないかも知れないし本編と関係ないやつは全部トウジンカケラかも知れない白驟くんとほまちちゃん含め #トウジンカグラ

メモ

紫燕と野分の話はスピンオフというよりこれもまたトウジンカケラかも知れない、別種の刀と人の話だしと思ったけどなんで勝手に紫燕と野分の話として独立しようとしてるんですか #トウジンカグラ

メモ

19の凍雨はよく蒼天の髪を切ったぐらいで収めたな!と思ったけどいや…首ぐらいいくかも知れん…別に死なんし…となったのでそれはサイトに収納するときの加筆修正する自分に任せるしこう考えると凍雨が蒼天への怒りを極限に昂らせたとき=蒼天を手放すことを決めたとき=しずりが死んだときは怒りのまま蒼天の首スパンとやったら死体はそのままにまた蒼天が出てきてスパンとやって蒼天が出てきてスパンとやって蒼天が…してるうちに落ちた生首も笑ってるしいつの間にか生まれたばかりの赤子や氷雨やしずりの顔をした生首が笑い続けたりしたんだろうな凍雨と蒼天にはそんな過去があるんだろうなと思いました
#トウジンカグラ #設定

メモ

トウジンカグラ、ほぼ初期作のリボが70人規模になってこの世界を御し切れないという反省から火群氷雨瑠璃シロだけで基本完結するシンプル構造にしたはずなのに結局じわじわ増えてるし紫燕先生みたいなスピンオフ紛いの本編に関係ないとこまで広がってるの、同じ轍を踏んでる感漂ってきた

メモ

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