フジの里では刀刃のかたちをした蒼天を神剣として祀ってるので、蒼天だけが唯一の神様だし七宝とかいう国で現人神名乗ってる奴は不敬だし、神剣の守護を任ぜられた一族の里(とフジの人が認識してるのであって現実は異なる)に生きる以上男子は皆刀剣の扱いを知るべきだし、でも蒼天以外の刀刃など無価値不敬なので表立っては木刀しか持たないんだろうな。ということなので蒼天を氷雨に譲って他の真剣所持してる凍雨は里長だけど最高に不敬オブ不敬だし人の手で刀刃を打つなんて無意味で愚かなので紫燕の実家の話など知れたら鼻で笑われるやつ #トウジンカグラ #設定
No.37, No.36, No.35, No.34, No.33, No.32, No.31[7件]
波佩は愛情イカレポンチ、友愛情愛の区別とか信頼を注ぐ尺度とか範囲とか行動が常人とズレてるのであって全て本当の愛なのかも知れないしただの傲慢なのかも知れない。熊野は波佩のこと盲信して愛してるけど波佩にとって熊野は大勢の1人かも知れない #トウジンカグラ
ならもう波佩と熊野もトウジンカケラでは?と思うけどここの2人は刀刃も人も神も関係ないからトウジンカケラではないかも知れないし本編と関係ないやつは全部トウジンカケラかも知れない白驟くんとほまちちゃん含め #トウジンカグラ
紫燕と野分の話はスピンオフというよりこれもまたトウジンカケラかも知れない、別種の刀と人の話だしと思ったけどなんで勝手に紫燕と野分の話として独立しようとしてるんですか #トウジンカグラ
トウジンカグラ、ほぼ初期作のリボが70人規模になってこの世界を御し切れないという反省から火群氷雨瑠璃シロだけで基本完結するシンプル構造にしたはずなのに結局じわじわ増えてるし紫燕先生みたいなスピンオフ紛いの本編に関係ないとこまで広がってるの、同じ轍を踏んでる感漂ってきた