No.2789, No.2788, No.2787, No.2786, No.2785, No.2784, No.27837件]

積んでた服片づけたトイレ掃除した天気悪くて干せなかったけどシーツ替えたPCやっと立ち上げてデータの整理始めた
えらい
頭は痛いし連休を鑑みて休日2日目の22時あたりからやっと気持ちが前向きっぽくなっているように思える時点で1日半は鬱々としてるからどうかと思うが

労働健康記録

結局、こうして薄暗がりでぼーっとしてるだけなので、創作とか小説書くとかするのが趣味だったなんて幻で、何もない人生送ってるだけの人間なんじゃないかと思う。今までの自分は夜、寝る前、退勤後、何してただろう?このてがろぐに仕事で参ったとか愚痴とか以外、何か熱心に書くことなんかあったっけ?

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これでも金曜の夜は土曜の丸一日休みも2日の連休も久しぶりだな何か食べに行こうかな昼からビールとか飲もうかなとか久しぶりに考えて、今日は昼前まで寝て散歩がてら近所の喫茶店行ったら休業中で、足伸ばして今月いっぱいで閉店する昭和漂うスーパー内のフードコートまで行って帰りには鮭が安いから買い物なんかして帰り道には玉子焼とか買い食いして先週のミネラルマルシェに比べたらなんて元気なんだろう家帰ったら積んでる服も片付けて金曜に引き取ってきたPCのデータ移行確認とか設定とかやろうと思ってたのに家帰ったらそのまま夕方まで寝てるし鮭がうまく焼けないだけで急に悲しみと苛立ちが湧き上がるし夜になってもやっぱりYouTube見る気力すらなくて照明落とした部屋でただスマホ見てるし何なら玉子焼食べながらの帰り道で人生について反省会してたから全然だめ全然よくなってない
10年以上前に勤めてた病院で入院して担当したおじちゃん、比較的若くて本人も「入院なんて初めてや~」「若いリハビリの子がいっぱいおって孫ができたみたいや」って喜んで、病状に全然良くないのにベッドサイドで工作類して看護師から受注生産までして屋上でお菓子パーティーするき来てや~とかしてた。工作材料のお使い頼まれたこともあるけど私の住まいが玉子焼の店に近いと知って食べたい、買ってきて~言われて買ってってあげたこともある。人に何かするのが好きな人で、病院の都合上授受に思うところは多々あったけど、彼が作ってくれたちっちゃいアクセサリーも編んだ暖簾もまだ家にあるし、パーティーの写真もある。私が最初の抑うつ状態で挨拶もせずに辞めたので心配してくれたのか在職中の友人経由でオルゴールまでくれた。写真の封筒にメールアドレスとか連絡先も記載されてたんだから、辞めた後はもう個人情報とか関係ないから連絡して会いに行けばよかったな、彼はもうとうに進行性の病気だったこともあったので亡くなってしまったけど、とにかく玉子焼を見ると思い出す。今の仕事に決まる前、求職中も何か彼のことを思い出して泣けてきてオルゴールを聞いて勇気を出したことだった。なのにまたこの体たらく。閉じる
玉子焼とは世間一般で言うベビーカステラのことです。

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