青空の方見てて芦雪さんと☔、藤仁さんと🌾で年齢一緒なんだなあ!!!!っていう得手勝手な実感を勝手に今更得ました
No.2373, No.2372, No.2371, No.2370, No.2369, No.2368, No.2367[7件]
美友さんと無窮の庭と来儀さんだ大好き!!蝶ってもしや…と思って11日目振り返ろうとしたらもうなかった相変わらず見たはずのものが消える難しい挙動をしてらっしゃる!!美友さん亡くなった最愛の人を想いながら来儀さんのことも同じだけ慈しんでる姿がうつくしくて本当に好き
今日はすごく何かした気がしたけど全く何もしてなかった。投票しかしてなかった。昨日は寝落ちた
そういう学のない人間なのでコラボカバーにかこつけて1冊持ってたら読む日が来るかも知れないかも知れないかも知れない、そういうことです
有川浩は空の中と海の底が好きだったけど塩の街含めたデビュー初期自衛隊三部作シリーズは塩の街以外ハードカバーとはいえ一般文芸にカウントしていいのか…少なくとも空の中はご近所地元ムーブ、海の底は夏冬…冬夏…の邪な目で見ているぞ…があるので図書館戦争ぐらい読んでないといまいちライトノベルとの境目を掴みきれないのでは?てとこある。明確な境目などたぶんないんだけど
ラブ&ポップはエヴァンゲリオンの制作インタビューで名前が上がってたから読んでまだ記憶に残っている。時代が飛んで湊かなえは抑うつ時代の図書館通い習慣時に告白を読んだけどうーーーーん読むんじゃなかった!ってなった。この時代好んで読んでた一般文芸作品も作者もいたけど誰だったか何だったか思い出せないのでそういうことだと思う。急にカフカの変身を読みたくなって読んでどうして働く社会人になってから読んだんだ…てなった
かもめのジョナサンは小学生の頃同級生の男の子が読んでてそれが賢そうだったから読んだ。内容はたぶんわからなかった。老人と海は祖父宅の本棚にあったから読んだ。そうか、で終わった。無論もちろん感想とは感じたこと全てでそれだけだからそれでいいけど何も受け取ってはいないと感じる。吾輩は猫であるも祖父宅の本棚にあったけど冒頭半ページぐらいでやめた。文章を読めなさ過ぎる