No.216, No.215, No.214, No.213, No.212, No.211, No.210[7件]
晴馬殿だけ昔から好きな肉感的な美少女を描かれるけど生っぽいイケオジを描かれるのも得意なクリエイター様にビジュアルを依頼したいなあという密かな野望があるものの晴馬殿の作中での立ち位置を考えて欲しい #トウジンカグラ
唯一続きを待ってる自分に12話に進む気が微塵もないのでここで終わりな気もする
相関図に熊野・初実・空正・家正・沙羅・野分・紫燕・狭霧と増えていくのかも知れないと思うとヒエーッ!てなる #トウジンカグラ
あれだけひさほむの光にして正のツッコミ役・野分が紫燕先生が絡むとドロッと薄暗いところ覗かせるのが好きなんですけどそのカケラはそこにないのでないですね #トウジンカグラ
子役時代にちょっと心配になるぐらい仲が良かったこさめとこほむ、ほむの生家が太いためそれをやっかんだ他所の子役のマネージャーが何か(って何??)を画策した結果こさめの目の前でこほむが高所落下しそれを無謀にもこさめが掴もうとしたのを凍雨が阻止(息子の安全が優先)したため父子に確執が残るしこほむは高所と対人(視線)恐怖を煩って芸能界を去り、ズルズル芸能界から去ることもできず大きくなった氷雨がなんかエロ配信者になった(ナンデ??)火群と再会することになる――まで考えたけどこれアイドルじゃない。
凍雨は愛妻家で有名な俳優で氷雨は母含む周囲の期待を背負った二世俳優、配信者なら視線恐怖はクリアできた火群まで考えたぞ考えてもどうにもならないぞ。
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おわり #トウジンカグラ #設定