拍手とメッセージありがとうございます。今のブラウザや閲覧環境からでは非常に入力にご不便をおかけしたかと思います、誠に恐縮です。
以下、ご返信となります。
>> 05/21 こんにちは。とても素…さん
上述の通り、前時代的で不便なツールかと思いますが、たくさんのお言葉を頂戴し大変恐縮です。誠にありがとうございます。
火群、氷雨、波佩のそれぞれについて考えて下さり本当に恐縮です。世界の思惑と個人の思惑、あるいは感情は一致してあるいは不一致でままならないのが物語かと個人的には思うのですが、動揺編の名を冠している以上、これでいい、こうすべきの停止点が揺らいでいくのだろうと思います。その点で火群も氷雨も立ち位置も思惑も違えど相当同じところにいますし、するする入り込んできた三番目の男は動揺という波紋を起こす側なのかも知れないです。
本編のお目通しのみならずメッセージにまで貴重なお時間を割いていただき、重ねて本当にありがとうございます。大変に進行の遅い話ではございますが、もしよろしければ今後もまた思い出したときにでも彼らの物語にお付き合いいただけますと幸甚の至りです。
改めまして、この度はweb拍手とメッセージを誠にありがとうございました。